匿名さん 2022-09-12 09:11:42 |
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過大な期待をした分の落胆と、唾棄すべき予備学科の日向に期待をしてしまっていた自分の眼鏡違いぶりにも失望してしまったという線もあるんじゃないかと思っています。また、自分の才能を”こんな才能”と卑下する狛枝だからこそ、なにもない日向に同族嫌悪を感じてしまって強く当たっている、っていう解釈もしてます。そうですよね……希望大好き人間の自身が実は絶望に染まってました、なんて知ったら更に絶望を重ねて自分諸共絶望であった彼らを全滅させようと考えるのもおかしくはないと思っています。でもその中で確かに培った修学旅行での彼らへの(主に日向)信頼を信じてあとは託して、っていうのが本当に最後まで狛枝そういうところだぞ……ってなりました(涙ぐんだろる)
そうですね、日向の才能への憧れは頭を開くまで、なので人工的な才能を手にした後でも、俺にはこんなことしかできないから、だとか先天性な才能と自分の人工的な才能とで比べてしまうんじゃないかなと。
賛成です。お話の途中で展開していった方が楽しいとは思いますし!そうしましょう、!
強制シャットダウンをした後でもダンロン3希望編にあったように、日向の才能(ご都合)によりみんな起きたので、おそらく記憶もご都合で消えることなく残っているんだと思います。ダンロン2.5で狛枝があの自殺のトラウマのせいで人格が破壊寸前~みたいな所もあって、ややあって解決してプログラム内から目覚めたときのセリフが「元予備学科の日向クンだっけ、」なんて言っていたのでおそらくみんなコロシアイの記憶もその前の記憶も残っているんじゃないかな~~と勝手に解釈しています!なので、コロシアイの出来事諸々を踏まえたうえで日向も狛枝も成長しているとは考えています!成長した上でも元予備学科に対する嫌悪は依然残っていますし、自分含めてみんな元絶望という事実も消えないので周りに冷たい態度をとる、やキツく当たる、は解釈一致でにこにこしてます……。そうですね!主様の想定も私の想定と同じなのでそれでいきましょう~~、いいですね、ぽつりと本音零すのとてもいいです、それでいきたいです、、
日向としても、冷たく当たってくる狛枝に対し、修学旅行の際からの思い入れや情があるので突き放せないし、かといって冷たく当たられののしられるのもカチンとくるので、「そんな嫌いなら絡んでくるなよ」など喧嘩吹っ掛けてしまう。っていうのはどうでしょう?ほかの同期から見たら、狛枝と日向はずっと喧嘩して言い合いしている、ってイメージを持たれるほど言い合いは日常茶飯事なのに、日向は狛枝を突き放せなくて、そんな日向に狛枝は付きまとってしまう、っていう解釈です!
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