…お前にだけは一番言われたくない。 (枕に埋もれて篭もり気味ではあったが、ぼそりとそう漏らして相手にじろりと目線を向ける。その後は眠さが勝ったのか、枕から顔を上げるとまたあどけない寝顔を晒して眠っており)