主 2022-09-07 19:15:07 |
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〈坂本龍馬〉
マスターは沢山の英雄と交友があるし、好かれているからね。色んな時代に行ってるから、そう言うのに詳しいしね。
(自分達のマスターは、世界を救う為に異聞帯や特異点が現れる度に色んな時代、場所に出向いている。そこで、多くの人々と交友し、沢山の知識を得ているのだろう。マスターとしても、人としても一人前に育っている。だが、まだ子供。マスターを見る度、勇気付けられると共に自分の未熟さを痛感する。なんて思いながら、上記を述べ。彼女にお竜さんについて聞かれれば、数刻前を思い出し。いつものメンバー…ではなく、女子とマスターで女子会をすると言っていた。詳しくは教えてくれなかったが、秘密の話をするんだ、と言っていた。折角、と思ったが、お竜さんがいた方が良いだろうか。同じ抑止力の守護者とはいえ、男と女。彼女とお茶ができるとウキウキしていたが、配慮が足りなかった。己と二人きりは嫌かもしれないのに聞くのを忘れていた。ぐるぐると考えを頭の中で回しながら、下記を尋ねてみて。)
あぁ…実は、信長公やマスター、沖田君たちと女子会するそうで、そっちに行ってるよ。だから、一人なんだ。…ごめんね。二人きりは嫌だったかな…?
〈ヴァイオレット〉
紋章とか身分とか…正直興味ないし、どうでも良いんだよね…。人を導いたり偉そうにするよりも、土いじりしてる方が性に合ってるし。
(彼のような兄が居れば楽しいだろうし、毎日楽しいだろうなと想像を膨らませ。彼にも兄がいるからだろうか。だが、彼の兄は紋章持たず、酷い扱いを受け、身を滅ぼした。貴族に産まれると紋章の有無が重視される。苦労、したのではないか。なんて、彼を見つめる。尋ねるのはやめておこうと目を逸らせば彼に口説かれ。いつもの事だが、よく飽きないものだ。紋章持ち、貴族と良い条件と聞いて顔顰める。確かに、普通なら喜んで彼の相手になるのだろう。だが、生憎と紋章や貴族に興味がない。紋章を持たなくても彼は彼だろうし、貴族であろうが無かろうがクラスメイトで友人であるのには変わりない。冗談を交わすような声色で下記を述べ)
それに…私、シルヴァンが貴族じゃなくても、その身に紋章が宿っていなくても、貴方のこと好きよ。…貴方が一途になってくれるなら考えなくもないかもね。
(/すみません…遅れました…)
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