＊八百万の国＊3L＆戦闘OK

【名前】ラビィ
【種族】獣人(ウサギ)
【性別】女
【年齢】12歳
【身長】138cm(耳も含めると158cm)
【性格】表情に乏しいが、素直でマイペース。少々気の強い一面もある。好奇心旺盛で、他の種族や文化にも興味津々。ダジャレが好き。
【容姿】藍色のボブカット。頭に白い兎耳が生えている。肌は色白。瞳の色は赤。ちなみに兎耳がある以外は、人間とほぼ同じ外見である。
服装は白のノースリーブシャツに茶色の半ズボン。茶色の革靴を履いている。
【能力】聴力が優れており、遠距離でも物音や声を聞き取ることができる。また、怪力でもある。
【武器】長巻。普段は真っ赤な刀袋に収納し、背負っている。
【その他】自然豊かな森の中に住んでいる。家族構成は父、母、兄2人、姉、弟、妹。家族でお餅屋さんを経営しているが、長男に家の金を持ち逃げされたため、家計が大ピンチ。その後、次男と長女が長男を追って家を出たが、消息を絶ってしまい、ラビィも兄たちの行方を捜している。
【SV】「ラビィだよ。見ての通り、ウサギの獣人です」「はい、お餅あげる。元気な子には、きな粉餅……むふふ」

(/キャラの設定が完成しました！不備等ございませんか、ご確認をお願いいたします！)

(確認しましたー！不備もなくとても素敵な設定です！！)

(/ありがとうございます！これからよろしくお願いします！)

(/設定とルールの優しさに惹かれて
参加希望です！)

(No.7>>こちらこそ、よろしくお願いします！

No.8>>はじめまして！参加大歓迎です！設定投下よろしくお願いします！)

【名前】セルピエンテ・エンプルマーダ
【種族】ケツァルコアトル
【性別】女
【年齢】不明　見た目:小学六年生くらい
【身長】人間体:146.6cm　蛇体:50m
【性格】真面目で物静か、優しい
【容姿】緑色のショートに床に着くほど
長いツインテール。肌は生気のない白色。
目は赤い蛇目で、非常に鋭い目付き。
赤と黄色の民族模様が描かれた緑色の
ゴスロリのドレスに身を包んでいる。
皮を編んだサンダルを素足で着けている。
背中には彼女の身体を覆うほど
大きな純白色の翼が十つほど生えていて
お尻から長い蛇の尻尾が生えている。
【能力】作物の成長や豊作を促す豊穣の力や
津波や洪水を引き起こす水を操る力を持つ。
本気で使えば、全ての大陸を水底へ
完全に沈めて世界を滅ぼすことも可能だが
平和の神でもあるため、やろうとしない
【武器】自身の鱗から生成する数多の武器
ボウガンや長刀などがメインであるが
他にも一度見た武器なら、すぐに生成可能
【その他】豊穣と平和を司るという
アステカ文明の至高神こと羽毛の生えた神蛇。
自身の名の翻訳である[羽毛の生えた蛇]を
スペインの言葉へ直したものを名とする
平和を維持するのを目的に国を監視しつつ
農業をしながら過ごしている
【SV】
「我は、セルピエンテ。豊穣と平和の神じゃ」「ほっほっほっ、パンはいかがかの？」

(設定確認しましたー！とても素敵な設定です！！)

(そろそろ成りを始めようかなと思っておりますが、大丈夫でしょうか？)

(/はい！大丈夫ですよ！)

(/はーい)

(ありがとうございます！では、出だしは私が承りますね！)

さて、今日の仕事は……○○さんと○○さんへの配達と○○さん宅のお風呂掃除…狛犬の散歩…今日もいろいろと忙しい日になりそうだなー(承った依頼をまとめたリストを上下と見て確認し、世間ではなんでも屋だと言うふうに扱われる様になった仕事ではあるが、不満は特になく寧ろ何も無く退屈になるよりは良いと本人も仕事を楽しんでおり、少し鼻歌まじりに家を出て街まで歩いていく)

>ALL

ほむ…相変わらず賑やかな街です。されど、これはこれで好都合。お餅の売り歩きも兼ねて、兄ちゃんたちを捜すとしましょう。
(長巻を入れた刀袋と唐草模様の風呂敷を背負いながら、人通りの多い街の中をゆっくりと歩き。時折、兎耳をぴこぴこ動かしてはあくびを?み殺して。通りの開けたスペースを見つけると立ち止まり、風呂敷からレジャーシートを取り出して地面に敷けば、パックに詰めたお餅を並べていき。最後にシートの隅にいなくなった兄弟たちの写真を載せた捜索チラシの束を置くと、近くの通行人たちに向かって、「ラビィだよ。おいしいお餅、販売中でーす」と呼び掛けて)

(/ 初めまして!神話や幻想種好きな私の好みストライクなトピを見つけてお声がけ致しました。
宜しければ、人魚(セイレーン)の女の子にて参加希望です!
よろしくお願い致します。)

(はじめまして！セイレーンの女の子でのご参加大歓迎です！設定投下お願いします)

>18の者です。
速攻の設定投下失礼します。
加筆修正箇所などございましたら遠慮なく仰って下さい。

―――――――――――

【名前】 セレーネ

【種族】人魚(セイレーン)

【性別】女

【年齢】見た目は18～21程だが、実年齢は不明

【身長】160cm

【容姿】月を思わせる金色の髪を長くそれこそ身長まであるくらいに伸ばしており、真っ直ぐで指通りの良い髪質をしており、基本おろしているが、たまにヘアアレンジをして纏めてみたりとお洒落もしている。
肌の色は色白で、髪とお肌の手入れの成果が出てツルスベ肌にサラサラ髪を手に入れた。
目の色は青くぱっちりとした大きな二重瞼でまつ毛もけぶる程に長い。
顔立ちも人を惑わす人魚なだけあり、かなり整っており、唇の右下に黒子が1つあるのがチャームポイント。スタイルも悪くなく出る所は出て引っ込む所は引っ込んでいる。
人魚時の姿は上半身は人間で下半身は魚の鰭となり、鰭の色は水色で先の方はヒラヒラとした透明感がある。
人間時の服装はワンピースやスカートが多い。その理由として何かの拍子で下半身が水やお湯に濡れて鰭になっても問題ないから。
服の好みとして所謂ガーリー系やフェミニンチックな可愛らしい服装を好んでおり、特に民族衣装等は無いし、あるかどうかも知らないので着ない。

【性格】明るく天真爛漫。知的好奇心や興味と言った未知なものに対しての探究心が強く、自分で調べたり、人に聞いたりと何かと疑問を投げかける事も多々。人との出会いや付き合いは大切だと思っているが、誰しも触れて欲しくない部分はあると理解しているので、その辺の線引きはきちんと把握しながら声をかける。この国に来るまでは海で暮らし、陸生活が短いので陸生活での知識なんかが少し情報が無い事なんかは順次取り入れているが、たまに天然を発揮してしまうこともあるが決してわざとでは無い。食べる事が好きで食べ物に釣られる等少しだけチョロいし、人に心を許すのも早く、友人や恋人等特に大切な人達に対して言動は物凄くストレートに言ったり、行動したりする。

【能力】 水をある程度だが操る事が出来るが、やれる事はそこまで多くなく、人間1人を包める位の水の玉を成形や花の水やりと使う時に応じて使用方法は変えるが、基本は花の水やりに使っている。
人を惑わし、もっと聞きたいと思わせれる程の美声で歌を歌い船乗り達を惑わした歌声を持つが、惑わす惑わさないは切り替え可能なので、基本は普通に歌を歌っている事が多い。使う時は身の危険で逃げる為の時間稼ぎに使うくらい。

【武器】海の神ポセイドンから譲り受けたと言われる三又に分かれた槍。
本来なら嵐を起こせる程の能力があるらしいが、神本人では無いからか、その能力は使えずただの普通の槍となっている。

【その他】ギリシャ神話、基オリュンポスにて登場する人魚だが、生まれが同じなだけで神話に名前は残していない。
家の中は2LDKとなっており、1つは寝室、1つは人魚の姿になる為に大きなプールのような部屋となっている。
この国に来てから食事の素晴らしさに感動し、食べまくって居たらちょっと太り、体型が崩れたのでダイエットをして、体型を元に戻した時に、スキンケアやお洒落、食べながらも体型維持と言った知識を得たのでお洒落に体型維持をしながら物を食べると言う陸でしか無いような食べ物と趣味を満喫している。
好きな物は食べ物全般だが、特に好きなのは焼き菓子などの甘い物。それに合う紅茶も大好きになり、家に色んな種類の紅茶のストックがある。
お仕事としては普通なら入れないような深海に潜って魚や海老を取ってそれを売ったり、依頼として海に落としてしまった落し物を探して依頼人に渡してと言った形で収入を得ている。

【口調】
一人称 私
二人称 〇〇さん、仲良くなれば呼び捨てにも。
「今日はこんなに美味しそうな物を分けてもらえて幸せ。今日はラッキーデーだね。」
「〇〇さん、いつもありがとう!お仕事お疲れ様。少しお茶を飲んで休んでいく?」


(/ こんな感じになりましたが、いかがでしょうか?長くなってしまいましたがご確認をよろしくお願い致します。)

>16

おぉ、仕事かの？
今日も元気そうじゃのぅ。
(パンを売り歩いているところに
元気よく天竺葵どのが歩いて現れたので
そう話しかけてみて)

>17

...おお、団子であるか。
むぅ、コッペパンじゃあ売り負けるのぅ
(団子の売り歩きをしているラビィを
見つけて今自分が売っている
コッペパンでは売り負けるんじゃないかと
思ったようで、困った困ったと言い)

>20
(設定確認しましたー！不備もなく本当にとても素敵な設定です！成りのタイミングは焦らず好きな時に入って大丈夫ですので、楽しんでいただけたらなと思います！)

>21
うん、ボクが元気でいられるのも住人の皆のお陰だよ(話しかけて来たセルピエンテさんの方を向きにっこりと微笑みながら、頭を下げる。八百万の国の管理人の元で働いているため、この国にいる住人の情報はほとんど知っており、話すのは初めてだが、そこまで動じず一つパンをもらえるかなと相手にお金を差し出しながら聞く)

>17
お餅かー管理人への差し入れに買ったら喜びそうだし、買って行こうかな。確か依頼でも、餅を買ってこいと言われていた気がするし……お金足りるかな？(ラビィさんのお店の方をちらりと見ながら少し考えてお財布を確認して買うか買わないか迷っている)

>21 セルピエンテさん

お団子、気になりますか？ みたらし、あんこ、ごま……いろいろ持って来たから、自由に見てってください。えっと……お姉さんはパン屋さん？
(視線を感じると、こちらも相手のほうを見てはこてんと小首を傾げ。商品に興味があるのだろうか、と考えて話しかけるが、相手はパンの売り歩きをしているらしいと気づいて。年齢は分からないが、口調や雰囲気から年上だろうと予想し、お姉さんと呼びつつ問いかけてみて)

(/ まずは参加許可をありがとうございます!
そして皆様、初めまして。色々と至らぬ点もあるかと思いますが、これからよろしくお願い致します!
早速ですが、all文を投下させて頂きますので絡んで下さるととても嬉しいです。)

―――――――――――

>all

今日は何買おうかな?それとも作る為に材料を買おうかな?作るにしても何作ろう、クッキー?マフィン、パウンドケーキ……うーん、どれも悩ましい。どうしようかなぁ。
(先日お仕事で得たお金を可愛らしいピンクの小さめなカバンに入れ、長い髪はフィッシュボーン型にして所々に花やお気に入りの髪飾りを埋め込んで編み込み、服装はガーリー系に近い薄いピンクとやや濃いピンクのチェック柄のワンピースにミュールとお洒落に化粧もして、ルンルンと気分良さげに鼻歌まで歌いながら買い物に行こうと家から街までの道を歩いており。今日は自分が食べたいお菓子を食べると決めているが、どれも美味しくどれも捨て難いし、そのお菓子そのものを買おうかそれとも作って沢山食べられるようにしようか悩み、道をトコトコと歩きながら、うーんと頭を悩ませており)

>22 天竺さん

らっしゃい。おいしいお餅、売ってまーす。ぼたもち、よもぎ餅、きな粉餅、力持ち……どれでも、100ラビィだよ。あと、そこに置いてある尋ね人のビラは無料です。ご自由にお取りください。
(財布の中のお金を確認している様子を、無表情のまま期待の込めた眼差しで見つめ。終始落ち着いた声音ではあるものの、顧客を獲得するチャンスを逃がすまいと呼び込みを続けて)

(/すみません！今更な質問なのですが、八百万の国の通貨はなんでしょうか…？ それから、キャラの掛け持ちは可能でしょうか？ お答えくださると幸いです！)

>22

じゃ、10もらおうかの。
ほれ受けとりんしゃい
(パン三つを手渡し、笑うが
蛇目ゆえに不適な笑みにしか見えない)

>23

うーん、違うのぅ。
採れた作物を加工して売っておるのじゃ。
今日はパンってだけじゃよ。
(小麦性の天然パンを今日は
売っているだけであり、採れたもの次第で
様々なものを売っていると言い)

>24

野菜クッキーいらんかねぇ？
今日はトマト、カボチャ、トウモロコシの
クッキーを焼いておるぞ！
(今日は野菜をミキサーで
粉々に砕きクッキー生地に混ぜた
お菓子にもご飯にもなる野菜クッキーを
売り歩きしているようで)

>24
ボクだったらこのお店のモンブランを買うかなーそろそろ栗の実る季節に入るから自分で栗を収穫してたくさん作ることができるからね(たまたま隣にセネーレさんがおり、悩んでいる様子だったため、さり気なく声をかける)

>25
((一応八百万の国での通貨は円です！理由は八百万の国の管理人が元日本人設定のためです！質問してくださりありがとうございます！
あと、キャラの掛け持ちについては負担にならなければ何人でも可能です)

うーん…すみませんぼた餅ときなこ餅をそれぞれ2つ……それから力持ちもなんてね。お金は円でも大丈夫かな？(にっこりと微笑みながらこちらも軽く冗談を言い、お財布からお金を取り出して相手に聞く)

>26
あ、ありがとう。…とても素敵な笑顔だね！(不敵な笑みを浮かべられて鳥の野生の本能なのか食べられたとて死にはしない不死鳥ではあるにも関わらず、驚きながらゾッと鳥肌が立つ。しかし、相手に不快な思いをさせるわけにはいかないと冷や汗をかきながら、笑顔を崩さず相手の笑顔を褒める)

>24
あ、エンプルマーダさん。
こんにちは!
クッキー!!それに野菜入りなんて体にも良さそう!トマト、カボチャ、トウモロコシ……どれも美味しそう…。
うん、全部5枚ずつ下さい!
(こちらが何を買おうか、それとも作ろうかと頭を悩ましていればベストタイミングと言っても良い位のタイミングでクッキーを売りに来た彼女に満面の笑みを浮かべてまずは挨拶をし。そして売られているクッキーをまじまじと見ればどれも魅力的でどれか1種類だと、食べた時に他のも買えば良かったと後悔しそうな気がしたので、全種類5枚と目をキラキラさせながら注文し「おいくらですか?」と鞄からお金を取り出し、払う準備をして)


>27
わっ!天竺さん!
びっくりした…こんにちは、いい天気ですね。
モンブラン、それにそのお店は確か美味しいと話題になってた気がする……。
むむ、並びそうだけどきっと期間限定だし、美味しいのは確実…そのお店のモンブランと他のケーキも買おうっと!
………天竺さん、私このお店の道分からない…。
(お菓子の事に気を取られすぎていたのかいつの間にか隣を歩いていた天竺さんに全く気付かず、声をかけられれば、ビクリと体を震わせて驚き、びっくりしたという表情で天竺さんを見た後、自分の悩みにアドバイスをくれたと理解すればパァと表情が明るくなり。そして挨拶をした後勧められたお店のモンブランと言うのを紙で見てみれば、確かスイーツ好きには有名なお店でハズレ無しで並ぶと有名なお店だったなと思い返し。そうなると並ぶのは確実だが、美味しいのも確実。これは買わねばと拳を握って意気込んだ所で、ふと紙に地図は書いてあるが自分が今どこに居てどう行けば店に辿り着けるか分からず、弱々しい声で困り顔を見せ、天竺さんにどうしようとシュンとした顔と声音で道が分からないと言い)


(/ 絡んで下さりありがとうございます!
至らぬ点もあるかと思いますが娘共々よろしくお願い致します。)

>27

おお、褒めてくれてありがとの！
笑顔が怖いと言われんで困っておるんじゃ。
我は普通に笑っておるのに
ああ、そうそう値段の十円もらうぞ。
(意識していない不適な笑みのまま
そういって大きく口をあける。
そしてパンの代金十円を要求して)

>28

ちょい待っとれな。
...合計150円いただこうかの。
(野菜クッキー一枚は10円らしく
全種類五枚×三つで150円を要求しつつ
クッキーを袋へと包んでいって)

(/上げ)

>28

あぁ、そうだよね。場所についてはボクが案内するから大丈夫だよ。
限定品らしいし少し急いだ方が良いかなー近道を使うねそれじゃあボクについてきて
(シュンと落ち込んだような声色と顔を浮かべているセレーネさんに、にっこりと安心させる様に微笑みながら自分がお店を案内すると伝える。仕事上八百万の国については詳しい方で複数あるルートから一番お店に早く着けるルートへとセレーネさんを連れ歩いて行く)

>29
あ、あぁ、そうだったね！ごめんね！泥棒になるところだったよ。はい10円。これで大丈夫かな？(大きく口を開けられた事に驚き鳥の本能がまた出かけるが相手にパンの代金の10円を笑顔を崩さずに恐る恐る渡す)

>29
思ったよりも格安!
これで150円はお得したかも。
おすすめ?してくれてありがとう、エンプルマーダさん!
お家に帰ったら紅茶と一緒に味わって食べるね!
(欲張って3種類を5枚と注文してしまい、自分も手作りでクッキーやらケーキやらを作るのでその手間がわかるだけに、少しだけ値が張るかもと思っていたが、思っていた以上に安い価格に驚き目を丸くし。たまたまだろうが売りに来てくれた事に感謝してお家に帰るのが楽しみになり。どんな紅茶となら合うかなと包まれるクッキーを見て、考え。野菜クッキーなら甘さも控えめの可能性もあるしどんな紅茶と合わせて味わおうかともう考えていて、おすすめ?してくれた事に満面の笑みを浮かべてお礼を言い「クッキー以外にも他に何か売っていたりするんですか?」とクッキーだけで無く、他にも何か食べ物が日によって売られているなら買ってみたいなと思い、そう問いかけてみて)

>31
わ、ありがとうございます!
………あ、あのお店ですかね…?
並ぶの覚悟してたけど、並んでないしモンブランもまだ売ってる!連れてきてくれてありがとうございます、天竺さん!
何かお礼したいんですけど…甘い物とか大丈夫ですか?何か買わせて下さい。
(道が分からないと正直に言えば、親切にも最短距離でその店まで連れて行って貰え、運が良かったのか、並ぶ事覚悟でお店まで来たが、今日はラッキーデーなのか1人も並んでおらず限定品のモンブランも売り切れておらず、ラッキーとテンションが上がり。それもこれも天竺さんが連れてきてくれたおかげなので、お礼をしたいのだが中には甘い物が苦手な人?もいるのでその辺は大丈夫かと首を傾げて)

>31

...うむ、差異はないの。
まいどなのじゃ！
(舌をチロチロだして不適な笑みで言い)

>32

日によって畑で採れるものが違くての。
普段はよくコッペパンを売っとるぞ。
沢山作物が採れればクッキーやマフィン
スムージーも売ったりすることあるのじゃよ
毎日確認しておくれ！
(質問を受けたので、日によって
売るものは全く違うということを話して)

>33
なるほど、コッペパンにマフィン…。
まだ食べてないけど美味しいんだろうな。
普段はどこで売っているんですか?お店を構えているなら毎日通って品物見てみたいですし。
(クッキー以外にも売っていると聞けば、まだ食べていないがこのクッキーも美味しそうだし、きっと他の食べ物も美味しいだろうなと期待に目が輝き。そうなると毎日確認したいが、今日はたまたまこの道で会っただけで、普段どこかで店を構えているのか、それとも道を歩いての歩き売りなのか気になり店を構えているなら通うし、歩き売りなら、まずは見つけるところからと普段よく居る場所を知る必要があるので、どちらか問いかけ)

>24 セレーネさん

はわ…綺麗な人。お餅とお団子は……食べないのです？
(お餅の売り歩きも続けつつ、街を行き交う人々を観察していると何やら気になる女性を見かけて。髪型や化粧、そして服装も華やかで強く印象に残り、ついうっとりとして目を奪われる。だが、相手の独り言を長い耳でキャッチすれば、どうやら洋菓子を買いに街へ来ているようで、自分の商品には興味を持ってもらえないかもと落ち込み、兎耳をシュンと垂れさせて)

>26 セルピエンテさん

自分で作物を育ててるのですか。ほむ、それはすごい。一度食べてみたいな……お姉さん、パンを1つ買わせてほしいです。
(話を聞いて素直に感心すると、相手の作ったパンに興味を示して。もそもそと背中の風呂敷から真っ赤ながま口財布を取り出してはパンを買おうとし)

>27 天竺さん

うん、円で大丈夫だよ。ぼたもちときな粉餅、2つずつだと…400円。力持ちも入れると500円だけど、買うとラビィが仲間になります。
(相手の問いかけに対してこくりと頷く。背負っていた風呂敷を下ろし、釣り銭の入ったケースと電卓とビニール袋を用意して。電卓で金額を計算すると相手にも見えるように置いてから、注文されたお餅を『餅屋 十六夜』と書かれたビニール袋に詰めていき。冗談で言われた力持ちの注文には、ほんの少し嬉しそうに口角を上げながら親指で自分を指差して)

(/了解しました！ありがとうございますー！女性キャラが増えてきましたので、2人目は男性キャラにしてみたいと思います！)

>34

うーんとの、9時から11時までは
この一番端にある自宅兼直売所で売っとる。
んで、13時から17時まで
直売で余ったモノを売り歩きすべく
国中を巡っておるぞ！気分次第じゃ。
直売所では出来立てのモノが買える。
(普段どこで売っているのかと聞かれたので
午前は直売所、午後は売り歩きだと
伝えて蛇目ゆえの不適な笑いを見せて)

>35

興味持ってくれるのは嬉しいのぅ。
おう、勿論かまえへんよ。
ほれ10円じゃぞ。
(自分がしている事を褒められて嬉しそうに
不適な笑みを浮かべて声音を高め。
パンを買わせてほしいというので
コッペパンを手渡し、十円を請求し)

>35
ん?私?
……お餅とお団子、食べた事ない。
どんな味か気になる!1つずつ買っても良い?
(トコトコと道を歩いていれば、女の子の声を聞き取り、綺麗と言われれば人を惑わす人魚故に慣れているのか、久しぶりに聞いたなと目をぱちくりさせるもその後にシュンとした様子で、お餅とお団子と言う恐らく食べ物の名前を出されれば、基本洋菓子しか買わず、作っても無かった為どのような物か気になり彼女の傍に近付くと1つずつ下さいと笑みを浮かべて言い)

>36
なるほど!
でしたら毎日、午前中にお店に通って品物見てみますね!
(不敵な笑みを見せられれば、一瞬だけ固まるも、ただ怖い顔の人のだけで根はいい人の筈と心で考えれば、そのまま満面の笑みを浮かべてお店に午前中は毎日通って品物を見に行くと約束し)

>37

それは嬉しいのぅ。
端っこ過ぎて、我の自宅兼直売所に
だーれも来てくれんくてな。
(直売所は廃れているらしく
不適な笑み(無自覚)を深めて)

>36 セルピエンテさん

うん。オイラの家、自家製のお餅屋さんだから…他の食べ物屋さんも気になる。お餅の材料はいつも業者さんから仕入れてます。作物を育てるのは大変そう……尊敬する。
はい、10円……激安です。お財布に優しいの、すごく助かる。いただきまーす。
(自分も自家製の食品を売っているので、取り扱う商品は違えど他のお店に興味津々で。しかも材料は自家栽培というのが意外だと感じ、手間暇かけて作ったパンなのだろうと考えて。相手からコッペパンを受け取り、さっそくがま口財布から10円玉を出して渡すと、表情には出さないが、内心わくわくしながらコッペパンを食べようと口を開けて)

>37 セレーネさん

……！ う、うん。来てくれてすごく嬉しい。お餅とお団子は、どれでも1つ100円だよ。全種類1つずつだと……600円です。お口に合うと良いのですが…。
(素通りされると思いきや、相手から接近されたため、一瞬目を見開いて息を呑み。垂れていた兎耳を再びぴんと真っ直ぐ立てれば、少々緊張した顔つきでゆっくりと頷いて。電卓で合計金額を計算後、お餅とお団子を1つずつせっせとビニール袋に入れていくと、相手を見上げながらおずおずと袋を差し出し)

>36
9時からだかなのと、私の家からだと……うん、ちょっとだけ遠いけどいい運動になりそう!
9時位に着いた方がやっぱり焼き立てだったりしますか?
(直売店にはほとんど人が来ないと聞けば、結構端っこの方にあるし、そもそもお店があったなんて自分は知らなかったので知らない人もいるのかもと思うもそれは口には出さず。さっき教えて貰った直売店と自分の家からの距離を頭の中で考えると、少し遠いが普段甘い物を食べている事が多いのでいい運動になるとポジティブに考え。不敵な笑みが深められれば、内心ちょっとだけ怖いとおもいながらも美味しいものを作れる人に悪い人は居ないと謎理論で自分を無理やり納得させれば、開店時間丁度位の方がやはりパンなんかは焼き立てなのかと問いかけ、焼き立てのパンの美味しさを知っているだけに焼き立てが食べれるならと首を傾げて)


>39
どういたしまして?
どれも美味しそう!600円ね。
それじゃあ、これで払って………私の顔に何か付いてます?それとも怖い?
(団子にお餅とまた新しい食べ物に出会ったと嬉しそうに笑ってお金を払い、ビニール袋を受け取るとこういうのは、確か「日本茶」と言うのが合うかなと考えると、家に日本茶あったかな?と少し考えるが、目の前の彼女がどこか緊張していて、袋を渡してくれる時もおずおずという感じだったので、化粧が変な風になっているのかはたまた実は怖い顔をしているのかなと不安になり聞いてみて)

>39

ただのパンじゃから、何かと
組み合わせた方が美味しく
いただけるんじゃが、ジャムはどうじゃ？
そういい、チェリージャムが入った
ビンを見せて、「いかがかの」と言い)

>40

おう、出来立てが待っておるぞ！
すこし遠いじゃろうが、頑張っておくれ。
(勿論、開店直後は焼き立てが揃うので
頑張って来てほしいと言って)

>40 セレーネさん

否、否。怖いだなんて、滅相もないです。すごくオシャレで、可愛いと思う。あのね、さっきお姉さんがクッキーとかケーキとかを買おうか悩んでたのが聞こえたから…オイラのところに来てくれるとは思わなくて、びっくりしちゃっただけなんです。それに……お餅とお団子を食べたことがないっていう人、初めて見た。そこもびっくりです。
(代金を確かに受け取って、「毎度ありです」と一礼する。しかし、突然相手から予想外の疑問を投げかけられると、一瞬きょとんとしてから慌てて首を横に振り。相手に悪印象を抱いているわけではなく、自分の周囲にはあまりいないタイプの人物故に緊張してしまったのかもしれない。そんなことを思いつつ自分の兎耳に軽く触れながら、少したどたどしい口調で弁明して)

>41 セルピエンテさん

ほよ？ ジャム……？
我が家では、いつも何もつけずにそのまま食べてます。コッペパンも食パンも。
(コッペパンにかじりつく寸前、口を開けたままでちらとビンを見る。そして、不思議そうに聞き返すと溜め息交じりに話して)

>41
うん!朝の運動も兼ねて頑張って開店同時位に着くように頑張るね!
(確かに彼女の直売店から自分の家まで距離はあるが9時からなら、いつもと同じように起きて支度をし、普段食べる朝ごはんを辞めておいてちょっとした軽食だけにしておいて直売店に向かえば時間的にもぴったりだろうし、何より焼きたてと言うのは何物も美味しいもの。焼きたてが食べられるのならと、うんうん頷いて行くと約束し)


>42
本当?私、人魚でこの国に来るまで海で生活してたの。だからお洒落とか全然分からなくて…あと、ここのご飯とかお菓子が美味しくて食べすぎちゃって、太ったからその時にダイエットとか、こういうお洒落とか、体型維持をしながら食べるみたいなのを学んだから褒められて嬉しい!
(お洒落と言われれば、本当に!?と目を輝かせ。この国に来てまだそんなに日にちは経っていないが、この国の人につまり陸に住んでる歴が長いであろう人に褒められれば、嬉しくない訳が無く。確かに普通ならお団子やお餅は1度は食べた事があるのだろうが、自分は海育ちでここに来てまだ日が浅く、最近洋菓子を知ったばかりだったからと苦笑しながら答えて)

>42

ふむ、そうであったか。
邪魔したのぅ、好きに食べるがよい
(溜め息を受けてうーんという声と
悩む顔をしたあと、ジャムを仕舞って
好きに食べるがよいと言い)

>43

ふふっ、待っておるぞ！
(そう言い、クッキーを渡したあと
その場から去っていく)

(/あなた様がよろしければ
次の日に移行したいのですが...)

>43 セレーネさん

人魚さん…なの？ てっきり人間さんだと思ってました。オシャレのことはオイラもよくわからないけど……髪型もお洋服もお姉さんによく似合ってると思います。オシャレのお勉強をいっぱい頑張ってるの、すごいなぁ。
(人魚という素性を明かされて、ちょっぴり目を丸くすると視線を下ろし。相手のワンピースの下、ミュールを履いている足を確認すればまた顔を上げて。美容やファッションに疎い自分の意見など、あまり参考にならないかもしれないが、相手の努力は伝わったため自信をもって肯定し。この国にはまだ来たばかりという彼女の事情を聞けば、知らない食べ物があってもおかしくはないと納得して頷いて)
ほむ、そうだったのですね。この国は、おいしい食べ物がいっぱいある。洋菓子も…すごくおいしい。

>44 セルピエンテさん

否、否。邪魔なんてとんでもないです。気遣い、助かる。だけど、ジャムを買うにはラビィのおこづかいが足りないのです。一番上の兄ちゃんが我が家の財産を持ち出して失踪したから、ラビィは質素な生活を強いられている……むふふ、コッペパンはそのまま食べてもおいしいから問題ない。
(コッペパンのおいしい食べ方を勧めてくれた相手の親切は嬉しいものであり、「邪魔した」という言葉に対してふるふるとかぶりを振る。それから、淡々とした口調で事情を説明してはコッペパンを一口頬張り、微かに口元を緩ませて)

>44

はい!
では、また明日お店に伺いますね!
(去っていく彼女の後ろ姿に少し大きな声でそう言いながら手を振って見送れば、良いものを買えたとウキウキ気分で家に帰って紅茶と共に買ったクッキーを味わえばどれも美味しく、また食べたいとニコニコしながら完食して)

(/ はい!場面転換大丈夫ですよ!すみませんがよろしくお願い致します。)


>45

うん、セイレーンなの。
だから海生まれ、海育ち!ここに来てまだ日が浅くてね、初めて陸の食べ物食べた時に感動しちゃって沢山食べたら、太ちゃったの。
その時にダイエットとか、お洒落とか、体型維持とか知って今はそれをしながら陸の生活と食べ物を満喫してるの!
(驚いた様子の彼女に、そうだよと頷きセイレーンだと自分の種族を隠すこと無く明かして。そして今まで海にいたから陸での食べ物が美味しくて食べ過ぎた事、太ったのでダイエットした時にお洒落という概念や体型維持と言うのを知って勉強したので、褒められてとても嬉しく満面の笑みを浮かべて似合ってるみたいで嬉しいと言い。陸は食べ物にお洒落と海には無い色んなものがあって楽しいとかなり満喫した生活をしており、他にも美味しい食べ物があるよと聞けば、ふと彼女のおすすめは何だろうと気になり)
貴女のおすすめは?おすすめがあるなら是非食べてみたい!
(と問いかけてみて)

>45

え、ああ、そういうことか。
我は別にすこし分けてやろと思ったのよ。
無料じゃ、むーりょーう。
(おこづかいが足りないと言うので
無料で分けてやろうとしたと
捕捉をして再度ジャムビンを取り出して)

>46

(翌日...)
開店じゃー。
今日は誰か来てくれるじゃろうか...
(直売場のシャッターを上げると
椅子に腰を下ろすと回りを見渡して)

>46 セレーネさん

海、行ったことない。オイラは森生まれの森育ち。生粋の森っ子です。……おすすめはもちろんお餅、と建前上は言っておきます。他のおすすめも教えてもいいけど…その代わり、オイラとお友達になってくれる？
(自分とは生まれ育った環境の違う相手に興味を持ち、じっとして話を聞き。おすすめの食べ物について訊かれると、口元に手を当てて少し考え込んでから、売り物のお餅を見ながら答えて。相手に視線を戻せば軽く頭を傾けつつ、他のおすすめを教えるための交換条件を出し)

>47 セルピエンテさん

はわ…本当に無料でいいのです? すごく助かるー。感無量。お姉さんのようないい人に会えてよかったです。
(無料と聞いた瞬間、兎耳がぴくりと動く。感激のあまり、ぽかんと口を開けるとキラキラした目で相手をじっと見つめながら聞き返して。感謝の言葉を伝えてから、ジャムを分けてもらおうとし)

>48

はい、どうぞなのじゃ。
チェリージャムじゃ、好きなだけ付けい。
(ジャムビンの蓋をカパッと開けると
さくらんぼの甘い匂いが漂い出す
中身はトロトロとした高そうなジャムで)

>47
おはようございます!
昨日約束した通り、開店とほぼ同時に来ちゃいました!
今日は何を売って居るんですか?
(彼女の店が開店してからまもなく、朝だと言うのに元気いっぱいな様子で彼女のお店まで歩いてやってくれば、確かにそれなりの距離はあったがこれ位ならダイエットに丁度良いとすら考えており、そうして店につけば椅子に座る彼女にニコニコと笑顔を浮かべながら、約束通り来たこと、今日のおすすめの売り物は何かと問いかけて)


>48
森!私まだ森までは足を運んでなくて…。
家から街なら行けるんだけど、森だと迷っちゃったら困るから中々行けないのよね…今度案内とかして貰っても良いかな?
海は良いよ。綺麗な水質の海はやっぱり良く見えてサンゴとか綺麗だし、お魚も色とりどりで綺麗だからね。
お友達に?良いの!?
なる!なるよ!私陸で暮らしている人と初めてお友達になれた！
(海は行ったことなくて、森育ちと聞けば自分とは真逆だねと笑って。だが森に行った事がない自分からすると森というのはとても興味深いのだが、迷いそうで行きたくても行けないのと頬をかいて苦笑して。海の良さを語ったあとおすすめのお菓子なんかを教えてくれる条件がまさかのお友達になってという可愛らしい条件に、一瞬キョトンとしたが、すぐに目を輝かせるとなる!と即答し嬉しそうに笑って)

>50

おお、よく来たのぅ。
今日はマフィンを売っておるぞ。
材料はイチゴやトマト、オレンジじゃ。
(袋詰めされたマフィンを見せる
しっかりと出来立て焼き立てで
湯気で袋が曇っており)

>51

わぁ、どれも美味しそう!
焼きたても食べたいし、冷めた状態のしっとりした状態も食べたい…。朝ごはん食べてないし、これを朝ごはんにしちゃおうっと。
全部2つずつ下さい!
(開店と同時に来て声をかければ、イチゴ、オレンジ、トマトの焼きたてマフィンを見ればどれも美味しそうで、袋が曇っている事から焼きたてなのは間違いないが、自分もお菓子を作る身。焼きたてと冷めた状態が違う事も、その違いを食べ比べる事の楽しさも作った人特権のもの。マフィンは焼きたてはふわふわでホロホロとした食感だが、冷めた場合は生地に重みが出てしっとりするのが特徴的。どちらも捨て難いし全部美味しそうなので昨日に引き続き全種類買っていくとお願いをすると、オレンジやイチゴは何となくイメージがわくがトマトは初めての為どんな味なのだろうとワクワクしており)

(/ 返信が遅くなり申し訳ありません!
まだいらっしゃいましたら、これからもよろしくお願い致します。)

>52

トマトマフィンも意外と美味しいからと
しっかりと食べてくれなのじゃ！
ほれ、120円じゃぞ！
(それぞれのマフィンを手渡すと
トマトマフィンも意外と美味しいと言い
相も変わらず安めの代金を請求して)
そういえば、お主の家は遠いのじゃろ？
我の家の庭で食ってゆくとよいぞ！
なに、我の畑もみてほしいからの。
気にせんで欲しいのじゃ

>53

相変わらずの安さ……。
もう少し取っても誰も文句は言わないと思うけど…お言葉に甘えて。120円っと。
(値段を提示されれば、相変わらずの安さに美味しさと手間、原材料の価格からすると割に合っていないとも思うが、その安さは助かる為、ありがとうとお礼を言って、120円を渡し。焼きたてはちょっと行儀悪いが食べ歩きをしようと思っていたので、彼女の申し出はとても助かり)

良いの?
じゃあ、お邪魔させて貰います!
どんな畑なのか、気になる。何かお手伝い出来る事があったらお手伝いしますね!

>54

ここから入ってくれなのじゃー
(直売所のとなりにある門を開き
セレーネを誘って。
その先には広大な畑が広がっており)