匿名さん 2022-09-05 03:30:03 |
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特別な用はないよ、ただマスターに会いたかったから来ただけ。そろそろ休息を入れに自室へと戻るだろうなと思って、此処で待っていたのさ。( 腰を上げベッドからマスターのもとへと歩み寄れば、待っていた人が来てくれたということに嬉しそうに表情を緩めた。「それにしても、君って本当にいつも忙しそうにしてるよね。少しくらい自分の時間を増やしてもバチは当たらないと思うけどなぁ。」と、数秒前の表情から不服そうな表情に変えてそんなことを呟く。単純に体のことを心配しているのか、はたまた自分に構ってくれる時間が減ってしまうことに不満を感じているのかは敢えて黙っておくとことに )
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