匿名さん 2022-09-05 03:30:03 |
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バーゲスト 》
あ、ああ。おはよう御座います──ではなくてだなッ、何故マスターがそいつの部屋に…それも何でベッドで一緒に寝てるンだ!( 相手からの朝の挨拶にはしっかりと返したところで、すぐに目の前の問題に戻る。部屋は間違っていない、間違いなく此処はメリュジーヌの自室。念の為、再度部屋を確認したので間違ってはいない。見間違いでもないこの状況の経緯を聞こうと二人に問い掛けて。)
メリュジーヌ 》
ンン…もう、騒がしいなぁ…。あれ、バーゲスト?何故君が──あー、そういえば今日だったか。うん、忘れてた。( 流石に朝に弱い身でも近くでこんなに声をあげられたら眠りから覚める。声の主は同じ妖精騎士のバーゲストであることに気付き、何故こんな早朝にと考えるも、今日の予定を思い出してナルホドと納得。「…で、何でそンなに慌ててるのかはわからないな。何か妙なことでも?」はて、とバーゲストが慌てている理由がわからず不思議そうな表情を浮かべる。自分と彼との関係上、この状況に違和感などは全く本気で感じていない様子で。)
バーゲスト 》
慌てない理由を探す方がおかしいだろう…ッ。もういい、ならばマスターの口から直接聞かせて貰おうか──マスター、何故貴方がメリュジーヌの自室に。正直に、包み隠すことなく答えて下さい。( 隣の寝坊助に聞いても埒があかぬと判断すれば、問い掛ける対象をマスターに絞り、じっと表情を変えずに見つめたまま質問を投げ掛ける。此方の時間も多くはないし、彼からならまともな回答が返ってくるだろう。そう思って隣の妖精騎士は相変わらず不思議そうな面をしている為、そちらは無視することを貫いて。)
( / いえ、返信頻度に関してはお気になさらず!返せる時に返して頂ければ問題ないデス!此方こそ頻度をまた戻すことを頑張りながらもよろしくお願い致します!)
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