匿名さん 2022-09-05 03:30:03 |
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ううン、大丈夫さ。嬉しい想定外だしね、歓迎するよ。( 申し訳なさそうに謝る彼を前に、気にしてないと首を左右に振る。「あー…満足なおもてなし、ちょっと出来てないけどさ。」歓迎したのはいいが、マスターが来ることを全く頭に入れてなかった為に特にこれといったもてなしが出来ないことを苦笑いを浮かべ乍告げて。)
あはは、成程ね。うん、ならマスターの眠気が限界になる迄に話し相手を務めますとも──今度は先に寝たりしないから、ご安心を…?( マスターが自分を訪問してきた理由を聞けば、納得した様にクスリと笑って。その相手に自分を選んだのも、去り際に吐いていった台詞が原因なのか、そンな風に想像をし乍も此方からソレを聞くことはしないことに。そして彼の頼みもしっかり聞くことを約束する、眠気がゼロという訳ではないが限界に近くもない。今回はいつの間に寝てしまった、何て失態も起こさないと思う。彼と向かい合う様に机を挟み座り、彼からもう一人分のホットミルクを受け取り早速一口「うん、美味しいし…温まる。」甘さも丁度いいし、温まる。疲れを抜き取る一杯として最適なものだ。これを用意したのは恐らく彼だろうなと、カルデアに来てまだ周りより浅い自分でも察しがつく。)
…話し相手になるとは言ったけど、肝心の話題が見つからないな。うーん、こういう時の恋人同士としてピッタリな話題って何だろうね。( ホットミルクで両手を温めながら、ウーンと話題探しに頭を回らせては。「マスターは何かあるかい?」と相手からの意見も頼ろうと視線を向け、コテンと首を傾けて。)
( / リョーカイしました!動かすキャラについても今後考えさせて頂きマス
そうですね、関係性発展の起点はお相手様の展開で私も全く問題ないと思います!ではでは瀕死側になるのはその時の状況から決めましょうかッ、 )
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