匿名さん 2022-09-05 03:30:03 |
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…ふぅ、流石に疲れたな。( 二人分の食器を食堂に返した後に自分の部屋に戻ってきた。今日は楽しかった反動なのか疲れもそれなりにあった。このままベッドに倒れ込みそのまま眠りたいという欲はあったが、シャワーと着替えをしてからそうしようと決めその欲をグッと我慢して早速部屋のシャワーを使うことに──それから数分、いつもはあまり時間を使ってなかったが今回は無意識に少し長めに浴びていてしまった。さてそろそろ、と思っていた時、扉の先から自分の名を呼ぶ声が聞こえた。)
え──ま、マスター…ッ?あ、ちょっと待ってねすぐ出るから…ッ。( 声の主がマスターのものだと直ぐにわかれば、慌ててお湯の出るシャワーを止めて体を拭き、何か適当に着れるものを取り出して扉の前まで彼を迎える為にドタドタと移動してから。「…ッと。いらっしゃい、マスター?あはは。まさか本当に来るとは、ちょっと予想外だったかな…これは。うん、まだ起きてたよ。」と、先程までの鎧姿とは違ってこれといった特徴のない、自分の体よりもやや大きめなセーターを身に纏った姿で頬を掻き乍苦笑いを浮かべ相手を迎えては。「おや、飲み物までとは周到だね。じゃあ立ち話をさせるのは酷というものだし、早速入って入って。」ほらほらと素早く相手を自分の部屋に促す様にご招待、突然の訪問に驚きはしたが来てくれたことはやはり嬉しいといったご様子。にっこりと微笑み乍"それで、私に何か御用かな。それとも、ただお話に来てくれたり?"と首を傾げ問い掛けてみては。)
( / 承知しました!段落とトラブルの内容はそちらで試してみましょかッ。メルトは上手く出来ないかもですがガンバリマス…!
いえ、特に違和感も問題もありませぬ。寧ろもう少し此方からがグイグイいくように仕掛けるべきかと思っとります…! )
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