匿名さん 2022-09-05 03:30:03 |
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それは光栄だね。
(相手からもらったカレーを味わいながら咀嚼していると、無邪気に笑いながら今、二人でいるこの時間さえも味わっているかのような相手の発言を聞けば、己との時間をそこまで楽しんでくれていることに胸の奥がじんわりと暖かくなって。頬をほんのりと赤く染め、表情も緩めながら上記の様に述べれば「あぁ、ほら口についてるよ。」と、口元についた米粒とカレーをナプキンで拭ってあげればそこからはお互いに自分の分のカレーを食べ進めて。)
今日は…。
(空になったカレーの皿に向けて手を合わせ、完食の挨拶をすれば向かいの相手から今日の一日はどうだったかと問いかけられると、ふと天井を見上げながら今日一日を振り返ってみる。資料室から帰ってきたら相手がいて、相手のシミュレーションに付き合って、妖精騎士と妖精國女王の一触即発の場に居合わせて…。思い返せばはちゃめちゃな一日であったが退屈はしなかった。どたばたとした一日に思わず「ふふっ」と吹きだせば「面白かったよ。とっても!」と清々しい笑顔を浮かべながら自信満々にそう告げて。)
(/なるほど、了解しました!それでは極力一人称は使わない方向で、どうしてもという場合は「俺」を使わせていただきます!
これからどのように物語を展開させていきましょうか?)
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