お、お約束です。 (約束という言葉に次もまた会えるんだと、胸を弾ませつつお盆から目だけを出すような形で彼の方を見ると小指を差し出し指切りを求められている状況に少し戸惑いつつも自分も小指を差し出し指切りをしつつ上記の文を述べ。高校生の頃はもっと距離が遠かったような気がして、もしかしたら今の方が距離が近いのでは。それなら、いっそバレない方が良いのでは無いかと考え初め)