どうだろう…まぁ口は上手いとは言われるかもしれないけど本当に思ったことしか言わないよ (少し視線を逸らして気恥ずかしそうにしている相手を少し微笑んで応えて。口が上手い自覚はあるし、相手に半分嘘は吐いたが、基本はお世辞で人を褒めることはないと宣言して。紅茶をゆっくり飲みながら相手の様子を見つめて)