ふふ、じゃあ徹夜明けに私に会ったら同じ反応かな (外装もお洒落な為、お洒落に気をつかう人などが多いからかもしれないな、と思いながら冗談として先ほど自分も褒めてくれたため他所行きの笑顔を見せてから悪戯っぽく目を輝かせて。ただ、自分で行って少し恥ずかしくなったため少し目を逸らしてから紅茶の準備を見て) …なんてね、お願いね