え、あ…良い、けど…俺なんかで良いの?(相手の声が聞こえそちらへチラと視線を向ければ、いつもクラスで楽しげにクラスメートらと話したりしている相手の姿があり、共に昼食を食べる事へは問題ないと許可は出しつつもついいつもの癖で自分とで良いのかと問い掛けて)