生活の広場

ここの　ぶぶん　わ　こくみん　に
しらせてわ　ならない　と　ゆー　のも
ジェスチャー　またわ　ポーズ　なんだとか
こくみん　がわ　の　この　にんげん　にわ
おもえて　しまう

つまり　じつ　わ　あらゆる　きみつ　じょーほー
の　おおすぎでしょ　かいじ　ぶんしょ　の
ごてごて　くろぬり　の　あれ　わ　だれ　の
しわざ？だれ　が　やってんのかな

きみつじょーほー　に　びんじょー　して
べつに　きみつでも　なんでも　ない　こと　でも
じつわ　いかに　でたらめな　はずかしい　こと
おしごと　じょう　やってるか　だせなくって
かくしてて　それも　きみつじょーほー　なんだから

ないぶこくはつしゃ　が　やまの　よーに　じゃんじゃん
でなくっちゃ　この　くに　の　せいじ　わ　レベルアップ
できませんよね　ほんとわね　

ないぶこくはつ　そうそう　できないよね　じんせい
と　かてい　が　だいじ　です　きほん

どこでも　くろぬり　な　ふざけた　まね　やめろ
じょーほーこうかい　の　ぶんしょ

ここんとこ　わ　こんな　でたらめ　わ　ゆるさない　
ための　ほうりつ　つくるのが　ひつよー　でしょ？

じょーほー　こうかい　もとめた　ひと　に　たいしての
さいだいきゅー　の　ぶじょく　だよ

これが　この　くに　の　ぎょうせい　りっぽう　しほう
の　げんじつ　の　いちぶぶん　だと　いえると
おもいます　

むしろ　こーゆー　めん　が　つよく　でてる

これじゃあ　じったい　わ　ふせい　だらけ　に　
なりますよ

うそ　の　ほうこくしょ　だって　つくられてく

それ　なんも　いいこと　じゃ　ないんだ
　


　

にちぎん　に　しても　おやくしょ　に
しても　ほんとうの　こころ　わ・・
「おれたち　が　しごと　で　しっぱい
しようが　それ　を　こくみん　に
いろいろ　いわれたからって　それで
せきにん　とらなくちゃ　ならない　よーな
の　とわ　ちがうのだ　（おれたち　の
みぶん　とか　たちば　とか　わ）」
と　こころ　の　なか　でわ　いしき　してる
のだろ　って　みえてくるんだよね

どんな　だいしっぱい　しようとも　かれら　わ
まず　せきにん　とりわ　しない
　
しゃかい　に　だげき　と　そんがい　を　
あたえつづける　こと　も　ぜんぜん　へいき　で
きに　ならない　ひとたち　らしい　せいしつ　の
いちぶぶん　が　みえたよな　きが　する　このごろ

あの　ひとたちの　ほんしょう　なるべく　
すこしでも　はやく　たくさん　みぬかなくてわ

むかあし　の　おさむらい　でも
した　の　もの　わ　せきにん　とらされたり
へた　すれば　はら　きって　しんじまわなくてわ
だったの　でしょ？

でも　うえ　の　もの　わ　ぜんぜん　へいき　で
いられたり　するんでしょ？

との　でも　あんまり　でき　が　わるいと
うら　で　こうさく　されて　おいおとされたり
の　ばわい　も　あっただろうけど　（ときに
じょうきょうにより）

つよければ　せきにん　とる　ひつよー　
なかったんだよね　しっぱい　あっても

その　ころ　の　DＮＡ　わ　そのまま　のこってる
らしいな～

おいら　が　こんな　こと　こだわって　きたのも
できることなら　この　よの　なかの　どんな　
こまりごと　も　これ　いじょー　ゆーしゅー　な
かいけつほうほう　わ　なさそうだ　と　ゆーくらい
の　アイデア　が　いくらでも　よのなか　ぜんたい
の　こうふく　と　りえき　に　なって　くれる
よー　に　じつげん　してゆく　にんげん　の　よのなか
に　かわって　ほしい　から　だったんだよね

まだ　なんびゃくねん　たとうと　ふるくさい　ひとたち　が
ぜったい　だめな　ところ　を　むかしの　まま　に　して
おこうと　がんばり　つづけて　いくだろね

よいところ　を　まもってく　のわ　よいこと　だよ
まずいとこ　そのまま　わ・・・
あの　ひと　たちにとって　わ　こんな　きもち　いい
こと　わ　ない　って　こと　だろ

だらく　に　すぎないよ
むかし　せかい　の　おうさま　が　なにかと　だらく
して　いった　よーに

けんりょく　を　つかみ　そのご　こころ　を　だらく
させた　ひと　にわ　じぶん　の　だらく　を　どーする
こと　も　できず　また　きづく　ことさえ　ない　ひと
も　いるの　だろね

おいしい　すじょーゆ　を
つくり・・・

そこに　わかめ　きゅーり　
たまねぎ　わ　うすく　スライスして
いれて・・・

まぜる！

おいしそうだな～

ふりかけ　も　いがいにも
のり　や　おさかな　の　
こな　の　フレーク　の
はいったもの　わ　おなか
が　ゆるめ　に　なって　くる
けいこう　が　あるよな
き　が　する

あかじそ　の　ふりかけ　わ
あんまり　それ　わ　ない　よー
な　き　が　する

どっちも　き　の　せい　レベル　なんだけど

それに　しても　ごはん　が　なつかしい！
あかじそ　の　しそごはん　も　おいしいよ

ケーキ　かう　のとわ　わけ　が　ちがうよ
おこめ　かうの　みあわせなくてわ　ならない
の　だ　とわ　ね

いんしょくてん　どーなってくんだろ
つぶれないかな？
　

なぜだか　おでん　の　あつあげ
たべたく　なった～

いえ　の　まど　の　そとがわ
レール　の　よこっちょ　に
げんまいちゃ　の　あの　げんまい
と　サイズ　が　おなじ　くらい　の
うんち

ねずみ　の　うんち　だ

うち　の　なか　にわ　きて　いないな

いちど　だけ　かお　と　かお　が　あったの
だけど　その　あと　わ　いちども　みない

それに　しても　それだから　だったのだな～

よく　よそ　の　ねこ　が　くるのですよ

すずめ　ねらったり　ねずみ　ねらったり
それ　たべて　えいよう　つけてるんだな
さて　わ

ねずみ　も　これが　なんびき　ぐらい　に
なったら　てんじょー　の　うえ　よる　に
はしりまわったり　すると　ドドドドッ　って
すんごい　おと　に　なりますよ
ねずみ　たち　の　うんどうかい　だ！

しかも　まいばん
これ　で　ねむれる　なら　その　ひと　すごい

つまり・・ねこたん　を　いえ　に　かわなくてわ
・・それしか　ない　こと　に　なって　きます
この　ばわい

だけど　あさ　たべのこし　の　あたま　が　ころがって
たり　が　あったら　ぎょっ　って　なるよ・・・

ま　ねずみ　こなく　なって　しまいます
かしこいんだね　かなり

う～　おいしそうな　もの　が　ある
ものだなあ～

チリハンバーグ　ステーキ　べんとう
おいしそうだった　

あの　おおきさ　で　バスタオル　かな？
すこし　ちいさく　みえる

ふつー　の　タオル　よりわ　すこし
おおきい

それ　を　まくらに　まいて　つかって
います

まくらカバー　でわ　せんたく　たいへんだもの
すぐ　あぶら　が　しみますよ・・

みず　に　つけといて　おどろき

うすちゃいろ　の　しる　と　そこ　の
ほ～　にわ　め　の　こまかい　どろ　が
しずんでる・・

こんだけ　くうき　の　よろしく　ない　とこ
すんでる

よく　まあ　はいガン　にも　まだなって　ない
みたいだけど・・いつかわ　くるぞ～　

けんこー　で　いられる　わけ　なさそ～　みたいだぞ
これで　もし　ずぅーっと　けんこー　なら
おどろき　の　できごと　に　なりそーです

めざそう！　けんこー

よる　も　ぜんぜん　おんど　さがらない
ひ　も　ある

きょう　わ　４ど　も　ひくく　なってる

そと　も　ひえた　から　だろけど・・

ふつか　まえ　の　ひ　わ　あめ　で
きのう　も　つち　が　しめってた

たった　これだけ　の　ちがい　でね・・
すいぶん　じょうはつ　するだけで　こんなに
ちがうんだぁ～
こんなに　すずしく　なるのかな～　

いま　わ　おんだんか　してるの
だろけど　まえ　わ　たんぼ　に
みず　はいってる　せいなのか
６がつ　だったら　よる　にわ　ひえてきて
さむかった　きおく

うち　あんまり　かんきょうえいせい
よくないなあ　を　かんじますけど・・

・・・じつ　わ　ね　も～　いま　せかい

じゅ～　どこも　かわらない　の　かも

せんたくもの　ただ　の　みず　の　なか
に　なんじかん　ぐらい　か　つけとけば
わかります
すごい　め　の　こまかい　どろ　みたい　な
もの　が　いっぱい　せんい　に　くっついてた
のが　でて　そこの　ほ～　に　たまってる
のでわ？
マイクロプラスチック　も　いっぱい　はいってる
こと　なの　でしょ　たぶん

↑だれか　チャット　わ　やめて　アルバイト
の　かきこみ　やって　ない？

せいかつ　の　ため　だな　↑

ファミチキ　の　しゃしん　ネットに
あげてた　ひと　が　いたよ

しゃしんで　みれば　じつぶつ　よりも
まだ　おいしそうに　うつってる

おなか　すいても　からあげ　たべれば
ちがうよね～

チキン　たべたい　　いいねえ！

じぶん　の　み　の　まわり　で
おきてる　できごと　わ　みるのに
にゅ～じょ～りょ～　はらわなくても
すみますからね・・

どんな　こと　でも　みさせて　いただくこと　わ
そのとき　にわ　べつにぃ　なんでも　なかった
みたいな　こと　でさえも　あとから　はぁ～　あんな
こと　こんな　こと　まえに　あったなぁ～　って
ことが　いがいに　べんきょ　に　なること　ばかり
です

とりさん　たち　に　おしえて　もらった　こと　おおいよな
きが　しますね

すずめ　でも　つばめ　でも　ほんと　せっせと　こそだて
します　まるで　かれらの　ただ　ひとつ　だけ　の
おしごと　みたいに・・

すずめ　でも　なかまで　のぞけなくっても　こえ　が　きこえるん
ですね

つばめ　わ　にんげん　こわがってる　よーな　とこ　きょり　が
ある　かぎり　わ　ありませんね

ただ　も～　おやの　かお　みれば　たべる　たべる　ばかり
ジェスチャー　も　はで　ですよ
くび　う～ん　と　のばして　くち　お～きく　あけて
ばたばた　からだ　みぎに　ひだりに　ゆさぶって
はね　の　まだ　でてない　りょうて　まで　ばたばた　させてる
ひな　も　いる

にんげん　が　みてても　かわいいんだもの
ただ　も～　いっしん　に　おおきく　なろうと　して
いっしょうけんめいな　わがごを　つばめ　の　おや　わ
かわいくって　しかたない　の　でしょね

こんどわ　ぜんぜん　べつ　な　おはなし～
ぼくらの　ちいき　でわ　おおきい　とこ　の　びょういん
ですが　げんかん　のとこ　だけ　すこーし　たてもの
より　はりだしていて　じどうドア　にだんかい　ほうしき

そこの　はりだした　とこ　の　もと　の　とこ
どうやら　すこし　ひっこんだ　ぶぶん　が　あった　よーで
きが　つかなかったけど　すずめ　の　す　が　あった　らしい
しらなかったよね
あるひ　ゆうがた　だったけど　とつぜん　ものすごい　おと　が
した　すずめ　なんばくらい　で　ないたのか　じけん　の　おきた
よかん

すると　からす　が　にわ　とびだして　きた
なにも　なし　にわ　おわらなかった　はず　だけど

そしたら　きが　ついたら　からす　の　すぐ　うしろ
すずめ　が　にわ　おっかけてる　　　　どして？

よっぽど　じゃ　なければ　そんな　こと　ない　とこ
だよね？

どーやら　す　あらされて　たまご　か　ひな　からす　が
くったか？くえなかったか？

すずめ　そうとう　おこってたの　でしょね
そうじゃ　なければ　からす　すずめ　が　おっかけるなんて
ぜんだいみもん　って　くらい　の　できごと　みました
むかあし

いきもの　たち　にわ　ちゃぁんと　こころ　が　あるんだな
こんちゅ～　や　くも　で　さえ　も　らんぼう　な　にんげん
わ　つらいし　やさしい　にんげん　わ　うれしいんだよ
かれら　が　そう　いって　います・・いや　ども　そう　みたい
なのですよ

あんな　レベル　の　いきもの　にでさえも　こころ　わ　あるみたい
だよ

ほんと　の　ほんと

いきものたち　で　さえも　そこそこの　
こころ　わ　あるのですから
ましてや　にんげんさん　にわ　こころ
のなか　どれほどの　おもい　が　つまって
いることだか　

おもい　が　かなわずに　つらい　ひと　くるしむ
ひと　の　どれほど　おおい　ことだか

しあわせ　って　どうゆ～　こと　なのかなあ～　を
いっつも　おもって　しまいます

しあわせ　で　ない　ひと　が　ふしあわせ　を　
わすれられる　よ～に　して　あげられる　こと
できないもの　なのか　とか

なぁ～んにも　まだ　はっきり　した　こと　が
みつかりません

にんげんさん　わ　もっと　こころ
ふくざつ　なんだから
つらい　こと　いろいろ　かかえて
いきてる　ひと　が　おおい　のわ
そう　なる　ながれ　なの　かも

でも　なぜか　ひとの　ことが　かなしい
ですよ　じぶん　のこと　すこしも
なんとも　ない　のにね

よのなか　が　しあわせに　なりたい

かぞく　の　なか　おとな
どうし　でさえも　あいての
ひと　の　こころの　なか
いわない　いいにくくて　いえない
けど　わかって　ほしい　こころ　の
なか　まで　き　が　つく　こと　って
ほんと　に　むずかしい　ですよ

ちっちゃい　こども　の　きもち　も
また　おとな　にわ　きづかない　
そして　こども　の　こころ　きずつく
かなしむ・・・ね

あのね　にんげんらしさ　って
って　ずぅ～っと　ぽけ～　って
いっしょけんめい　かんがえようと
してたんだよね

・・・そして　ね　たとえば　こんな
こと　だよ　まったく　かんけい　の　ない　ひと
に　なにか　めいわく　かければ　わるかったな
すみません　って　ゆー　きもち　に　なる　のが
おおむかし　の　まち　の　ひとたち　の　ふつー
に　いちばん　おおい　かんじかた　だったんね
（と　かってに　きめつけている）
ここ　へいきな　にんげん　いただろけど　それわ
にんげんらしさ　とわ　ゆわない

ま　にんげんらしさ　か　どうか　わ　あらそわない
ことに　して　おきましょ

わざとに　したこと　よりも　つもり　わ　ない　のに
してしまった　しっぱい　の　ほーが　そのひと　の
こころ　の　ひっかかり　わ　おおきい　ものなはず
だと　おもうんです

しらぬかお　きめこもうたって　じぶん　の　き　が
すまない　これが　ほんとわ　ひと　の　こころ　って
ゆー　もの　でしょね

こくごじてん　の　せつめい　とわ　あって　いないかも
しれないけど　ぎり　って　ゆ～　ことば　が　ありますね

も～　すでに　いみ　が　かわってて　むかあし　の　
いろはがるた　も　「ぎり　と　ふんどし　かかねば
ならぬ」とか　なってて　ぎり　わ　ほんしんで　なくっても
ぎむ　で　やらなければ　いけない　こと　みたいな　いみ
らしいけど　すんごく　いつもの　よ～に　チョーじぶんかって
な　かいしゃく　ぼく　わ　やっちゃうのだけど　
さっきの　（にんげんとして）き　が　すまぬ　おもい　から
でてくる　もの　の　りくつ　と　その　おこない　を
もともと　わ　ぎり　って　ゆったので　　ないかな　と
こくごがくしゃさん　から　ていせい　されそうな　こと　
かんがえました

じ　の　いみ　から　すれば　ただしいりくつ　って　ゆ～
いみ　に　なりそう　だよ　ぎり　って

ま　うまれて　このかた　ぎり　って　ゆ～　ことば　じぶん
わ　じぶん　でわ　つかったこと　なかった　けど

ただ　ほんとうの　いみ　わ　さっき　ゆった　とこじゃ
ないかな　って　こくごがくしゃさんから　ちょっと　まった
を　かけられそうな　こと　かいてますよ　これ

つまり　にんげんらしい　かんじかた　の　こころ　から
でてくる　おもい　が　ただしい　りくつ　なんだ
って　ゆ～　こと　ゆおうと　した　もの
でしょね

にんげん　どうし　の　ありかた　を　かんがえようとも
しない　こと　わ　けして　むかしの　ひとにわ
にんげんらしい　こと　だとわ　おもえなかった　でしょね

いまわ　だいぶ　ぼっち　なひと　ニートな　ひと
おたくな　ひと　も　いますけど・・

それなり　にんげんらしさ　がんばってる　ひとも
いるでしょけど

ま　かんけ～　なかったかぁ～
かんけい　なさそな　とこ　かんがえ　が　いっちまった～