え、いいの?じゃあ遠慮なく~! ( 彼の言葉にぱあっと笑顔溢れさせ、遠慮すること無く嬉しそうに目の前に置かれたプリンを手に取り早速食べ進め。お酒も平行して飲み進めていけばいつしかテーブルの上には空き缶が散乱していて ) ふ~、今日もお腹いっぱいで満足~…。