もー、今日はほんとに疲れた。はるくん居なかったら今頃どーなってたんだろ。 ( 驚いている様子の彼の反応に僅かに微笑しながらも未だに撫で続け。家事も何もかも出来ない自分には彼の存在はとても大切で。逆にお礼を言われてしまうと何だか気恥ずかしく『 ふふ、どういたしまして 』と口許弛め漸く撫でていた手を離し )