かんぱーい。ああ、その言葉で明日からも頑張れる…。 ( 既に半分程までに減った缶ビールを彼の物と軽く打ち付け。帰宅の遅い自分にとってはその労いの言葉は明日からの糧となるわけで。『 はるくん、ありがと 』と柔らかな笑み向け空いた手で彼の頭撫でてやり )