匿名さん 2022-08-22 14:39:33 |
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お優しいお言葉ありがとうございます。
やはり凜々蝶様はお優しく律儀で素敵な方ですね。
(暑いのなら着替えても良い、凜々蝶様が着替えている内ならとの言葉を聞けば、自分は天にも昇るような高揚感とその言葉の真意に気付いて更に増す彼女の優しさや律儀な部分と言った素晴らしい長所に、あの時文通の相手が自分で良かったと思えるし青鬼院蜻蛉様に仕える形ではあったが、彼女も齢1桁か2桁行ったか位の年の夏に出会ったあの時の思いは間違いでは無かったと実感出来る。彼女は自身を悪態を吐いてしまう、自分にでは無く家柄のみでしか見ない人物が多かったせいで、自分には価値が無いと卑下する時もあるが、自分からすれば、こうして他人を気遣える優しい、律儀な人なのだ。皆にそれを知ってもらいたい気持ちと自分だけが知っていたいと言う気持ちの天秤が揺れながらも、それを顔には出さずに自分の口は思った事をそのままに彼女を賛美する言葉が出てくる。
新調した夏服に満更でもない彼女の様子に可愛らしいなと穏やかな気持ちになって微笑んでいれば、携帯の時もそうだが、彼女は本当に吟味を重ねる性格なのだ、何を着ても似合うと自分なら口に間違いなくするが、他ならぬ凜々蝶様がこれと決めた物を褒めない訳が無い。彼女の性格上何かを決めるのに時間がかかりやすいのは重々承知なのだが、我儘が許されるならもっと新たな彼女の似合う服、新たな一面を見たいという気持ちに駆られるがそれを口にしては彼女も困るかもしれないとグッと堪え。
ラウンジで冷たいコーンスープと注文が入れば、この暑さだ、冷たいものが飲みたくなるし彼女は元々味の濃い料理よりも味付けの薄い素材の味を生かすような味付けが好みなのだ。そう考えるのも無理は無いだろうと考えれば)
畏まりました。
では、コーンスープに合うメニューを選ばせて頂きますね。
朝ですし、さっぱりとしていて食べやすい物を選ぶように致します。
(ラウンジへと足を進めた彼女のやや隣後ろを付いて歩くようにこちらも足を踏み出せば、足の長さが違う為、仕方ないのだがこちらの早さに合わせては彼女は早歩き、下手をしたら小走りになるのがわかっているので凜々蝶様の歩く速度に合わせながら歩きつつ、自分の頭の中で彼女に提供するメニューを考えつつも、彼女の好みでなかったら意味が無いので、確認も込めて上記を言い。
そんな事を話していれば、エレベーターの近くまで来たので、数歩彼女の前へと歩き彼女はエレベーターの扉の前に来る頃にエレベーターが到着し扉が開くであろう時間を想定してながらエレベーターのボタンを押せば、少ししてエレベーターが到着しその重たそうな扉を左右に開いて乗り人を待つ状態にさせれば、彼女が乗り込みやすいように扉を手で押さえて閉まらないようにし)
(/ こちらのロルを褒めて下さり大変恐縮です。
むしろ凜々蝶ちゃん本体様のロルの方が見やすくてこちらが勉強になっている位です!
こちらのロル等に不安点が出てきましたらいつでも仰って下さいね!
こちらは文句の付けようが無いほど素晴らしいロルの回し方に感動しているくらいですので、是非このままよろしくお願い致します!)
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