闇夜に溶ける【　裏社会 ／ 群像劇 ／ 人数制限有り　】

>37 ルーカス背後様

（ / 初めまして。この度はお声掛けくださりありがとうございます！また、妄想の塊のような文章に目を通していただけたこと、誠に感謝いたします。
貴族同士で歳も近しいと言うことで、よろしければ【家同士が懇意だった関係で当時は友人同士】の設定でぜひ交流させていただければと思います！スレッドの趣旨的に、現在の二人については再会を喜ぶと言うより　覚えていない／気が付いていない～朧気に記憶がある／どことなく面影を感じる　程度がいいのかなと個人的には感じているのですが、いかがでしょうか？
また、幼少期のマリオンについて本投稿の一番下で何点か補足させていただきましたので、よろしければお目通しいただけますと幸いです。）


>38 マリー背後様

（ / 初めまして。この度はお声掛けくださりありがとうございます！また、女王マリー様の設定と絡めた素敵なご提案をいただき、大変嬉しく思います。
ぜひご提案いただいた設定で進めさせていただければ幸いです！女王様の気に入りそうな品を手に入れたら、気まぐれにふらっと登城する出入りの商人。王室御用達と言うよりは、女王様個人に重用されているようなイメージですが、相違ないでしょうか？
マリオンの方は、マリー様を一個人としては覚えていないものの、かつて王女と会話したこと自体は記憶している形とさせていただこうかと思います。即位した女王陛下に初めて謁見した際に「あの時の子か」的な感想を抱いた、という想定です。
また、幼少期のマリオンについて本投稿の一番下で何点か補足させていただきましたので、よろしければお目通しいただけますと幸いです。）


>39 サンドラ背後様

（ / 初めまして。この度はお声掛けくださりありがとうございます！また、”偽りの顔を持つ者同士ならではの醍醐味”というお言葉に大変わくわくしております。
ぜひご提案いただいた設定で進めさせていただければと思います！店主とお客様としてはお互いに踏み込み過ぎない程よい距離感、いいですね…！マリオンもサンドラ様が持ってくる高価な品々がまっとうな手段で手に入れたものだとは思っていないものの、出所は聞かないしサンドラ様の正体についても知らない、とさせていただこうかと思います。反対に、お互いに変装した状態では敵対したり共闘したり、一期一会だ（とお互いに思っている）からこそのやり取りなどもできましたら幸いです。）


◆貴族令嬢時代のマリオンと生家について
　大変幸運なことに、早々に過去の関係性を結んでくださる方々に恵まれたため、少しばかり補足させていただきます。PFに載せておくべきだったかと反省しきりです、申し訳ありません。
　・当時の名前（本名）は「マリエル・フォン・ラザラス」。愛称は「マリア」。
　・幼少期は中性的な雰囲気ではなく、年相応の少女かつ貴族令嬢然としていた。
　・「マリオン・レイス」としての髪と瞳は彼女本来の色であるため、幼少期と一緒。
　・生家のラザラス家は侯爵家。歴史だけは長いものの、先代（祖父）と今代（父）が下手を打ったため、経営は傾き民にも重い税を課していた。
　・マリオンが売られてから少しした後、先代の王によって家は取り潰されており、侯爵と侯爵夫人（義母）は「爵位返上に耐えかねて自ら命を絶った」とされているが詳細不明。