そりゃどーも… 俺の家は…散らかってるし櫂さんの家とか? (急に腕を絡ませられて驚きながらも拒まずに少し見てから普通逆じゃね?と少しだけ首を傾げて。どちらかの家と言われて既に友達感覚ということもあり自分の家は散々悩んだ服が何点か畳んではいるが直していないため相手の家がいいと言って)