恥ずかしがり屋だなぁ (全ての風景に彼がいることでフィルターがかかり。これが所謂恋は盲目ということだろうか。彼のことを横目に愛おしそうにみて。ちょっと高級そうな洒落たレストランにつけば、予約しておいたのか名を述べて、「入ろうか」と一声かければ中に入り、誘導された席に座り)