ボクに心配してくれてんの? …嬉しいなぁ、でもボクは君の方が心配だよ (もう少し彼と話したい気持ちはあったが時間も時間だし、明日も早いので荷物を纏めつつ、会話を続け。心配、の単語を発するも全く心配してそうな表情ではなく、寧ろ微笑みながらそう言い)