あぁ、好きだ (小説は自分の世界に入れて、逃避できる世界だったためずっと好きで家には本棚の中に結構な本の数があるのを教えながら抱きついている相手をちらりと見て付き合ってないのにひっつくなぁ…と思いながら手に持ったお茶のコップを置いて)