最強×最弱は予測不能！？(〆)

どっ…ど、ドウシテダロウネー……な、ナンカアッタンジャナイカナー……。

(相手のスピードに合わせながらも火事場の馬鹿力だろうか、素早さも1桁と言っていたのに追い付かれなかった=人間っていざと言うときが来れば限界突破できるんだ…なんてどうでもいいことを考え辺りを見回しつつも心当たりがありまくりなため棒読みでそんなことを言いながらも。)

いいけど…大丈夫？そんなに疲れた？

(はぁはぁと息を切らしている相手をとは対照的にこちらはあまりというかちっとも疲れてなさそうに彼を横目でちらりと見てみせて。こてんと首をかしげながらもまぁ体力もない、運動能力もないと言っていた相手なら仕方ないのかもしれないと思いつつもこれから前途多難だと考え。)

(/あっ…ってなってました笑 幸い暗かったので気づかれませんでしたが汗

はい、改めてよろしくお願いします！(土下座))