最強×最弱は予測不能！？(〆)

そ、そう！分かればいいんです！私は謙遜も嘘もつきませんしっ？
(ぶんぶんぶんぶんと首を思いきりたてに降っては肯定し。相変わらず辺りで目を泳がせながら話を誤魔化すように答え始め。「多分違う…。旅をしてるはずだから……はぁ」相手は勇者と呼ばれているものなのだ。大体旅をしながら少なくて1人、多くてもまぁ4人ほどで歩いてるだろうと考えては見つからない、これからも時間がかかりそう(目の前にいるが)だとため息をつき。)

ある意味すごいけど…ずっと練習も何もしなかったんじゃ…？
(相手は転生者、練習などしてなくて当たり前なのだがそんなことは知らずぽつりと小声で呟いて。(そもそもずっと練習をあまりせず仕事をせずのんびりゆったり自称新魔王城警備員の自分とあまり変わらないだろうが。)相手の名を聞けば「りょーかい、私はアリナ・ミル・レドワード。近くの人(四天王を初めとする魔物)にはアリナって呼ばれてます。」自身の名を思いきり本名でバラし。相手が王族や勇者なら(勇者です)魔王の名がバレてることを恐れ偽名を使っただろうがまぁこんな相手なら(勇者です)なら大丈夫だろうとこの時ばかりは敬語で(恐らく四天王に躾られた)お辞儀をし。)

(/あ～私そうするとわざわざロードするんですよね笑 お金もったいねぇーって(ケチだな)
それはまさにカオス……笑 是非やりましょー！笑)
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(/確認しました、すごい！細かい！(語彙力)じゃあ4つめの街までそんな感じにしましょうか！4つめの街、魔王が怒って暴走して勇者くん引っ張りながら長を焼き焦げにしてやろうと追いかけるのが一瞬浮かんでしまいました…笑 また他のサブクエなど、とりあえず受注範囲1つめの街～4つめの街(ダンジョン含め)で考えましょうか？ご意見ありましたら教えてください！)