最強×最弱は予測不能！？(〆)

うーん、確かに役に立ったけど、魔法向けられそうにもなったよね？
(悔しそうに食い下がる相手をじとーと見ては先程のことを思い出してみるとなにやら結構そのせいで危ない目にあってたような…とぼそっと彼女にしては珍しくそんな正論に近いものをいい。相手の話を聞いてればペル○ナやジョーカーなどよく分からない単語を発しているがひとつ冷静になって「知恵、度胸、魅力、優しさ…それってもとの器が努力したから得られたんじゃ…というか私に土下座してた時点で度胸はないと思うから安心して！」となーにが安心できるのか全く分からない言葉を投げ掛けて見せて。)
多分君が思ってるより弱いと思うけど……ちょっと試してみる？
(自分でも平和すぎて撃つことなんてなかったためか相手の言葉にこてんと首をかしげればそっと構えを作ろうとしたが相手の質問に手を止めて。再び目を泳がせ分かりやすく動揺して遠くを見ては「えっと…ほら、だから旅だよ旅～旅人って言ったじゃん？忘れちゃったの？ヤ、ヤダナーアハハー」最後は完全に棒読みだがそんなふうに答え。)

(/おぉ～賑やか王都いいですねっ！ただこちらは平気ですが>33で3つめ(ギルドの)ある街(または王都)を大きめ～的な感じで話していたので大きい街→大きい街で変化があまりなくなっちゃうかもですが大丈夫ですか？もしあ、ってなったら3つめの街をそうするなどでも構いませんよ～！一応確認をっ…)