いえいえお気になさらずに...! ーーー ...ッ? どこだここ... (奥の部屋から現れた見慣れた相手の姿に一瞬安堵するも許可なく頭部に触れられたことで明らかに機嫌を損ねたように眉間に深く皺を寄せて、“...ッ気安く触ンじゃねェクソナード...”と唸るように声を出し、状況を把握しようと相手から再び部屋に視線を戻して