う~ん…分かりましたっス。 (仕方ないと言いたげに頷き) あるよ?だが決まって悪魔しか笑わなかったからね、やめたよ。 (さらりと言ってのけると笑い飛ばしてみせ) そろそろバイトに来る頃でっしゃろ?見張っとかんと。 (アズールの言葉に頷き、VIPルームを出るとホールに向かい) …ああ…スカラビアの。 (カリムの声に薄い微笑みを返し、箒の上から手を振り返し)