匿名さん 2022-08-03 12:20:39 |
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あ!監督生くん、ありがとうございますっス!
(授業が終わったらしく、監督生を探していたが廊下にいるのを見つければ駆け寄っていき)
いいや、運は制御できないがちょっとした芸ができるのさ!ほら、見せてあげなよ。
(楽しそうに笑ったまま虚像二つに触れ、悪魔の虚像の方が器用にナイフをジャグリングし始めたかと思えば女神の虚像は水魔法を器用に操作して水の渦を空中に描き)
俺が嘘つくわけないやないですかあ、寮長。お仕置きした後で持っていきますねえ。
(アズールから後を任せられれば一層不気味な笑みを浮かべ、イソギンチャクに「そんな怖がらんで、俺かて手荒なことはしとおないんです。ほら、俺と一緒に深海に来てくださいな。『深海へ誘う者(アンダー・ザ・シー)』」とユニーク魔法を詠唱して彼の身体に触れる。すると急にイソギンチャクが溺れたように苦しみだして)
…そんなところだ。
(アドムが曖昧に誤魔化したのを横からリリアが「なんじゃ、お主知らんのか?こやつは入学手続きとやらが遅れて学年こそ1年生じゃが、年は儂とそう変わらんぞ。」とアドムが誤魔化そうとしたことを全て暴露する。アドムは苦々しい表情を浮かべてリリアの方を見つめ)
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