………だぁあぁああ! だめ!槇原はほんとに身体大切にしろ!!! 今度身体大切にしなかったら今度こそ襲っちまうからな! (少し糸月に速すぎる空気感、暖かい灯りに目の前には好きな奴が可愛らしくこちらを見ていて。やっぱこの空気感の中槇原の身体に触れてしまうのはダメだと本能が働いてしまい、それを誤魔化す様に食器を片付けて。)