開けても開けてなくても好きじゃねーわ! (穂波に死角から言葉を入れられてしまった為パニックになってしまい開けてはいるが横髪で完全に隠されてる穴を塞ぎながら小さく叫んで。穂波は「開けてはいるんだね…」とその様子に苦笑して。)