「へ、……僕はその…なんでもないよ……はは。」 好き…?槇原が俺を?俺が槇原を? …片方は合ってるかもな。 (僕に罪を着せないでよ!!!、と心の中で叫んだ穂波はどう言い訳をしようと迷ったが言葉が詰まって、結局苦笑いになってしまって。糸月ははてなでいっぱいだったが真顔で爆弾発言を落とし。)