ビギナーさん 2022-07-25 18:50:33 |
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「うぅ……怒ったルーナ様もやっぱり可愛らしいです!
私が昔も今も愛しているのは、ルーナ様だけですよ」
私は、ルーナ様に怒られるとそのしぐさが可愛らし過ぎて体をくねくねさせて萌えました。
そしてルーナ様の愛を表すようにニッコリと笑いました。
そしてアルフレッド様が後から来て私の事を心配したけれども私とルーナ様の2人だけ時間を邪魔されて凄く嫌そうな表情を浮かべてそして直ぐにどす黒いオーラを纏い「大丈夫です。ルーナ様とイチャイチャラブラブしていただけですから。だから大丈夫です。アルフレッド様は、邪魔ですから何処かに行っていてくださいね」ってルーナ様との時間を邪魔されたのに腹をたててこれでもかってくらいニッコリ笑い答えると私に塩対応をとられてショックしたように「そ、そうですか、それは、すいませんでしたね」って言って去って行きました。
「さあ、ルーナ様、邪魔者がいなくなりましたから存分に私を虐めて私とイチャイチャラブラブしましょう」
私は、アルフレッド様が去って行ったのを見て満足そうに頷いて変質者のように息を荒くして私を虐めてほしい事をお願いしました。
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