ほんとにお前って俺のこと好きだな、流石に愛強すぎてビビるんだけど。( 彼の後ろを着いていく形で教室を出て厳重に戸締りを、何かしら反論してくるだろうと予想の上で楽しい空気のまま今日を終えようと揶揄い半分で告げて )