スポットライト　／　〆　

「バカを言え、俺ほどのいい男がどこにいる。手放したら絶対後悔するぞ、……するからな！」


名前：仁科 乃依（ にしな のえ ）

年齢：16歳（ 高二 ）

性格：自分の顔の良さを自覚しつつも、それをひけらかさず、単なる事実として受け止めているナチュラルナルシスト。やればできる器用なタイプで、勉強も運動も料理も得意な高スペック。しかし、幽霊や虫が苦手だったり、音痴だったりと、完璧ではない部分に「思っていたのと違う」と歴代の彼女たちに幻滅されて振られたことで、顔以外の要素への自信を失っている。努力家なため、振られる度に数多の弱点を克服してきたが、それがかえって女子たちの理想を強化してしまっているという何とも報われない男。なお、上記の弱点はどうにもならなかったらしく、高校では音楽が選択科目であることに誰より安堵している。面倒見が良く、腰が引けて情けない姿を晒すことも多々あれど、いざという時は存外頼りになるお兄ちゃん気質。

容姿：ゴールド混じりのブラウンの髪。掻き上げたような前髪と、ところどころ控えめに遊ばせた毛先がイケメンオーラを醸し出している。はっきりとした二重で形の良い目元に、通った鼻筋、薄めの唇と、顔立ちは紛うことなき美形。体つきは細身で、体型維持のための筋トレに励んだおかげで適切な場所に適切な量の筋肉がついている。制服はある程度ラフに着こなし、アクセサリーは休日にネックレスやリングをつける程度。ピアスの穴は痛いのが怖くて空けていない。身長176cm。


( / pfのご提出ありがとうございます！　提供の全部を包み込んでくれるような最強幼馴染みの律香ちゃん、素直にタイプです。特に気になるところはございませんので、このまま受け取らせていただきますね。こちらのpfも完成いたしましたので、萎えや地雷に抵触していないか等のご確認をお願いいたします……！ )