名無しの狂人 2022-07-24 17:13:55 |
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>>95 もるでぃ
ローズ「………あっそ…でも貴方だけ食べないのもばつが悪いから食べなさい」
ローム「ん…もるでぃ、あじしないからたべたくない……?」
(ローズは味覚が無いと聞き一瞬驚いたような顔をしたが、構うものかと言わんばかりに皿代わりのボウルにシチューを盛り始める、ロームは味がしないから食べたくないのか、と少ししょげた様子で尋ねる)
>96
「簡単なパトロール…と言いたいところですけれど、町外れにヴァニタスが多く目撃されている場所があるそうですわ」
そう言うと、また戦うことになりますけれど。と前置きする。連続での戦闘は辛いだろう、という心配りからの言葉だ。
>97
「感謝する…ああ、心配は不要だ」
そう言っておとなしく席に着く。どうやら不要な発言で少し困らせてしまったようだ。反省しながらも、ロームに、問題ない、と微笑んだ。
>ALL
(一旦モルディ様との絡みが終わったので、ALL置き直しますね~)
……チッ、重いっての…半分ぐらい持てよ、駄犬!
…煩い、ローウェル。聖歌が聞こえない。
(片手に買い物袋を大量にぶら下げ、片手で肉切り包丁を引きずる燭台頭の男が隣を歩く交通標識頭の男に怒鳴り声を上げる。だが交通標識頭の男はその怒鳴り声を物ともせずに控えめな声を返していて)
>>99 もるでぃ
ローズ「さ、2人共座って…」
ローム「うんっ、もるでぃもこいっ」
(ローズが先にシチューをボロボロの食卓に持っていき、応急処置的な修繕が施された椅子を三つ並べ、その内の一つに座る。ロームも続いて座り空いた椅子を指さして)
>>100 ヴォルグ/ローウェル
ミント「うぅーん…あ、ねぇねぇ、そこのお兄ちゃん達、いい枕が売ってる場所を知らない?」
(何やら悩ましい様子を見せた後、2人に駆け寄り「いい枕が売ってる場所を知らないか」と尋ねる/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)
>101
あ?ガキか…おい駄犬、お前が相手してやれよ。オレは人間とガキが死ぬほど嫌いなんでな。
……少しは口を慎め。……すまないな、枕か?それならちょうど良かった。今から新しい寝具を買いに行くところなんだ、一緒に来るか?
(掛けられた声に振り向き、青白い炎がゆらり、揺れると燭台頭の男はあからさまに不機嫌そうな声を上げ、交通標識頭の男に相手を代わる。交通標識頭の男は彼を振り向いて一言突き刺した後、声を掛けてきた人物に屈んで目線を合わせると向こうの通りを指差し、提案して)
>98
ヴァニタス……
…大丈夫です、先程の戦闘もダメージも負わず長時間戦ってたわけではないので、まだ戦えます。
(ヴァニタスと聞けば目付きが少し変わり、話を聞いた限りではパトロール中にヴァニタスと遭遇する可能性はある…エルナにとっては好都合だ。。まだ戦えるとは言うが、恐らく怪我した状態でも戦えると言うだろう。)
>>102 ヴォルグ/ローウェル
ミント「あら、お兄ちゃん達も?ふふっ、素敵、でも、そっちの燭台さんは不機嫌そうだね?夢見が悪くならないか心配だなぁ……」
(寝具選びが楽しみの一つでもあるのか、とても嬉しそうに微笑むが、不機嫌なローウェルを見て首を傾げる)
>104
……分かってんなら声掛けるんじゃねえよ。
…いつものことだ、気にしないでくれ。…ローウェル、半分持ってやるから付き合え。
(不機嫌そうな燭台頭の男を振り返り、呆れたように肩を竦めると腰を上げて彼の持っていた買い物袋を半分ほど奪い取るようにして持つとそう言い残して先に歩いていき、燭台頭の男は相手を怪訝そうにーと言っても表情は分からないが、これ見よがしにため息を漏らして先導するように振って)
「 俺 、 お 前 ら の こ と 大嫌 い 」
( 特 殊 怪 異 個 体 )
「 お 前 らだ けは 許 さ ね ぇ 。 」
名 前 ? ラ イ ト ・キ ー シ ャ
性 別 ? 女( 男 装 女 子 )
年 齢 ? 2 1
所 属 ? 特 殊怪 異 対 策 本 部 隊 員
容 姿 ? T h e 。 美少 年 髪 色 は 金 髪 で 、 ウル フ カ ッ ト 。 瞳 は 桜 色 。 吊 り 目 っぽ く 、 タ レ目 ( ? ) パ ッ チ リ 二 重。 身 長 は 17 5 ㌢ 。女 の 子 と は 分 か ら な い 程 、 身 長が でか い 。 ま つ 毛 が 長 く 、左 目 に は ヴ ァン パ イ ア ピ アス を して い る 。 ピ ア ス は 5 : 7 の 率 で 開 け てい る 。 ネ ッ ク レ スを し て お り 、 亡 き父 と 母 、 今生 きて い る か 不 明 の 弟 取っ た 写 真 が 入 っ て い る ペ ン ダン ト 。 色 は 金 色 。
能 力 ? あり と あ ら ゆる 光 を 操 る
光 の 影 「 光 の縦 を 作 る 。 防 御 力は 中 」
光 の者 「 光 の 者 の瞳 を 見 た ら 、 一 時 的 に 目 が見 え な く な る 時 間 約 5 分 間 連 続 で 使 え な い」
雷光 鞭 「 雷 と 光 で で き た鞭 。 当 たる と 体 に 電 気 を 放 湿さ せ る」
雷 光 槍 「 雷 と光 で で き た 槍 。 上 と 同 様 。 」2 つと も 攻 撃 性 の 技
光 の 霧「 周 り が 光 見 え な く な る 。 時 間 約 5分 」
電 光 華 烈線 「 光 の レ ー ザ ー の 物 が す べ て を 焼 き 払 う。 使 い す ぎ ると 瀕 死 状態 に な る 」
雷 帝 「 電磁 波 を 操 る」
追 加 あ り
備 考 ラ イト は 昔 父 は 母 と 弟と 4 人 で仲 良 く 暮 ら し て い た。 だ が そ ん な幸
せは 突 然 消 え た 。 人間 に 化 け た 特 殊 怪 異 個 体 共が キ ー シ ャ 家 を 襲 っ た 。 父 と 母 は弟 と 俺 を かば っ て 死 ん だ 。そ の後 俺 は 姿 を 消し 特 殊 怪 異 対 策 本 部 の 人 に 拾 わ れ 、 い つも 修 行 を 重 ね 、 隊員 に な っ た。
募集 弟
>>105 ヴォルグ/ローウェル
ミント「ふふ、仕方が無いでしょう、聞きたいことがあったんだから、それにあたしいっつも寝てばっかりだからあんまり人と話したことなくって…ふあぁ……」
(聞きたいことがあったのだから仕方ないだろう、と小さく笑った後、耳と尾も相まって猫のような欠伸をし)
>107
…チッ…コレもウィリアムの野郎が買い出しに行かせるからだ。おら、さっさと着いてこいよ。
……どうした、来ないのか?
(燭台頭の男はまたこれ見よがしに悪態を吐くものの、一応は相手の手を引き、振り返って二人を待っている交通標識頭の男の元へと乱暴な足取りで進んでいって)
>>108 ヴォルグ/ローウェル
ミント「はぁい、2人共優しくて良かったぁ」
(目を擦りながら、素直に手を引かれて行き)
>109
…だからガキは嫌いなんだよ。
……この道をまっすぐ行くと店だ。
(店の前に立った交通標識頭の男は片手に詩集を携え、ページを捲っていたが追いついた二人を見つめてふわりと柔らかな空気を纏う。燭台頭の男は溜息を漏らしつつ相手と交通標識頭の男を引き連れて店の扉を潜り)
>101
「ああ、感謝する」
促されるままに椅子に座る。こうして皆で食卓を囲むというのは久し振りだ。少し嬉しくなり、先程からずっと微笑んでいる。
>103
「分かりましたわ。でも無理はなさらないでくださいまし」
そう言ってふわりと微笑む。
「まあ、貴方がいるなら心配ないですわね…さ、行きますわよ」
自分一人だけでの行動なら危険性はあるだろうが、エルナがいるなら心配はないだろう。信頼している部下と仕事が出来ることに喜びながら、本部を出る
>>111 もるでぃ
ローム「ん、うまい、はじめてたべた」
ローズ「いっつもお肉とか植物ばっかりだものね」(普段は森で動物を捕ったり植物を採集してるのか、ロームはシチューを食べるのが初めてなようで、もぐもぐと美味しそうに食べる。)
>>110 ヴォルグ/ローウェル
ミント「ふふふ、良い夢が見れそうなベッドはあるかなぁ?」
(店の扉を潜り、次に眠りにつく事を想像しただけで笑みが零れる。)
>112
お気遣い、ありがとうございます。けど、大丈夫ですよ。
任せてください、ヴァニタスは必ず私が倒します
(笑みを浮かべながらお礼を言って、大丈夫だと話して。任務に対しての軽い意気込みを言って、相手の後に続いて本部から出て)
>114
……これはどうだろうか。
…あ"?ダメだろ、あのクソ貴族野郎が文句垂れるに決まってる。高貴な僕にうんぬんかんぬんなんぞ言われたくねえよ。
(交通標識頭の男が持ってきた寝具に燭台頭の男は散々文句を垂れ、そのたびに交通標識頭の男は新しい寝具を持ってくる…を繰り返していたが、ようやく二人は寝具を選び終えたようで相手の方を見守ることに移り)
>114
「旨いか…そうか、良かった」
そう言って自身も口にシチューを放り込む。やはり、味はしない。出来の良い粘土細工を食べているような味だが、不思議と不快ではない。
>115
「…っこれは…酷いですわ」
街の中心から大きく離れた路地を歩く。此処はもうほとんど人は住んでおらず、廃墟郡のようになっている。これが初めての調査なのだが、辺りは血で真っ赤に染まっている。やはりヴァニタスがいるようだ。
>>120 もるでぃ
ローズ「…まあ、味覚が無いからって不味くはないでしょ、ロームは何でも食べるけどね」
ローム「ん、なんでもくえる」
(ローズがモルディの様子を見て心做しか安心したような表情を見せたあと、ロームが何でも食べる事を言う、ロームはローズの言葉に具材を頬張りながら頷く)
>>118 ヴォルグ/ローウェル
ミント「ん~、低反発…あ~でもこっちのぽよぽよのもいいなぁ~、あ、水玉かわいい…」
(枕売場をうろうろとしており、様々な枕に目移りしているようで)
>121
…………
(無言でその光景を睨むように見ており。その血に染まった廃墟を見ていると、過去に自分や家族がヴァニタスに襲われた時の映像が頭の中で流れる…その映像と今の光景を、重ねて見ているのだろう)
>122
「何でもか…」
何でもと聞き、人も食べるのだろうかと思ってしまう。ヴァニタスであればあまり不思議では無いのだが、ローズを食べていないところを見ると、人は食べないのだろうか。自分とは違うな、と一人納得した。
>123
「エルナさん…大丈夫ですの」
何も言わずに見詰めるエルナを心配そうにみる。血はまだ新しい。もしかするとと思い、エルナに声をかける。
「行きましょう。まだ生きている方がいらっしゃるかもしれませんわ」
>>124 もるでぃ
ローズ「人間でもヴァニタスでも容赦なく食べるわよ、出会った頃は食器までボリボリ食べちゃって大変だったわ」
ローム「うぅ…うー……」
(相手の予想とは裏腹に人間もヴァニタスも全然食べる、と心を読んだわけでもないのにあまりに的確な説明をし、過去の苦労を語る、ロームは何も言い返せないのか、少し唸って目を逸らす)
>125
…そうですよね、まだやられたと決めちゃいけない…
(相手の言葉を聞いて、またいつものようになりかけている自分を落ち着かせるために少し目を瞑り…ゆっくりと目を開けてから話して、ついていき)
>119
(((了解です~!
書き直し
「 俺 、 お 前 ら の こ と 大嫌 い 」
( 特 殊 怪 異 個 体 )
「 お 前 らだ けは 許 さ ね ぇ 。 」
名 前 ? ラ イ ト ・キ ー シ ャ
性 別 ? 女( 男 装 女 子 )
年 齢 ? 2 1
所 属 ? 特 殊怪 異 対 策 本 部 隊 員
容 姿 ? T h e 。 美少 年 髪 色 は 金 髪 で 、 ウル フ カ ッ ト 。 瞳 は 桜 色 。 吊 り 目 っぽ く 、 タ レ目 ( ? ) パ ッ チ リ 二 重。 身 長 は 17 5 ㌢ 。女 の 子 と は 分 か ら な い 程 、 身 長が でか い 。 ま つ 毛 が 長 く 、左 目 に は ヴ ァン パ イ ア ピ アス を して い る 。 ピ ア ス は 5 : 7 の 率 で 開 け てい る 。 ネ ッ ク レ スを し て お り 、 亡 き父 と 母 、 今生 きて い る か 不 明 の 弟 取っ た 写 真 が 入 っ て い る ペ ン ダン ト 。 色 は 金 色 。
能 力 ? manipulate light
備 考 ラ イト は 昔 父 は 母 と 弟と 4 人 で仲 良 く 暮 ら し て い た。 だ が そ ん な幸
せは 突 然 消 え た 。 人間 に 化 け た 特 殊 怪 異 個 体 共が キ ー シ ャ 家 を 襲 っ た 。 父 と 母 は弟 と 俺 を かば っ て 死 ん だ 。そ の後 俺 は 姿 を 消し 特 殊 怪 異 対 策 本 部 の 人 に 拾 わ れ 、 い つも 修 行 を 重 ね 、 隊長 に な っ た。
募集 弟
( ( 募 集 枠 に 隊 長 が あっ た の で 、隊 員 で は な く 隊 長 に さ せ て い た だ き ま し た が よ ろ し か っ た で し ょ う か ?
>122
……微笑ましいな。
…ケッ、何がだよ。お前、ホントに気味悪ぃな。
(相手が枕を選ぶさまを見ていた交通標識頭の男が詩集の頁を捲りつつ、穏やかに声に出す様子を見た燭台頭の男は気味の悪いものでも見るような目線を向け、心底呆れたような声を漏らして)
>128
( ( 所 属 の と こ ろ 隊 員 と な っ てい ま すが 、 間 違 え で、 隊 長 で す 。 な ん ど も 間 違 え て し ま っ て 申 し 訳 な い で す。
>ALL
あ っ ち ぃ . . . . 、
( 真 夏 日 の 日、 稽 古 を して い る 。 と ても で は な い ほ どに 暑 い 。 汗 が 滝 の よ う に流 れ て き て 、 も うグ ダ グ ダ だ 。 少 し で も 涼 し く な る よう に 手 で 扇ぐ 。け れ ど 、 そ んな に 変 わ ら な い 。 思 い つ い た よ う に し、 あ る き出 し 、 付 い た 先 には 水 道 、 「 バ シ ャ 」 っ と 音 を 立 て 、 顔 を 洗い 出 す 。 )
( ( 下 手 く そ な ロ ル で す が 、 拾 っ て く だ さ る と 嬉 し い で す 。
>126
「体に悪いと思うのだが…」
そう言いながらロームを心配する。同時にこの子達はオレが居ない間大丈夫だったのだろうかとも思う。
「お前達が良いのなら、何時でも作るが」
>127
辺りを警戒しながら進んでいくと女性の悲鳴の様なものが聞こえる。
「っこっちですわ」
声のした方へ進むと襲われたのだろうか、怪我をしている女性とヴァニタスがいた。
>133
……っ!!
(後を追って悲鳴が聞こえた場所に到着するとその光景が見えて、咄嗟に動き義手から雷を出し纏いながらヴァニタスへと接近し、心臓がある辺り目掛けて貫く勢いで殴りかかり)
(/こんばんは、ヴァニタス一体で参加させて頂きたいのですが、どうでしょうか?
償いの旅をしている風来坊的なキャラを出そうと考えていますが…)
>134
女性を襲っていたヴァニタスはエルナの一撃で動かなくなる。しかし、音に誘われたのだろうか、新たなヴァニタスが近付いてくる。
「エルナさん。まだいけますわね」
そう言うと襲いかかってきたヴァニタスに薔薇の刺のようなものが深々と突き刺さる。サレナは気を失った女性を抱えると、戦闘体勢を取る
>131
能 力 ? m a n i p u l a t e l i g h t( 光 を 操 る)
光 だ っ た ら な ん で も 操 れ る。 剣 を 作 っ たり 、 盾 を 作っ た りす るこ と が でき る 。
光 操 作で 作 っ た も の に 触 れ たり 当 た ると 、 痺 れ る 。 な ん で も 操 れ るけ れ ど も 、 相 手 の 光の 能 力は 操れ な い 。 操 れ る け れ ど も 、 体 力 を 消 費 し な け れ ばな ら な い 。 一 回 の 戦い で 2 回 以 上相 手 の 能 力を 操 っ た ら 死 に い た る 可 能 性 も あ る 。
((こんな感じでよろしいでしょうか?
>137
はい…!
…一気に仕止める!
(まだまだ戦える様子のエルナ、複数いるヴァニタス相手に一体一体仕止めるよりも一気に仕止めようとして、剣を抜き雷を纏わせ、横に振ると蛇腹剣のように刃が伸びてヴァニタス達に攻撃を仕掛けて)
「名乗るほどではない。人助け好きのただの風来坊だ。」
名前 アートン
性別 男
年齢 不明(肉体は青年)
所属 ヴァニタス
容姿 黒い髪に髪型はショートヘア。瞳の色は左目が赤、右がオレンジ色のオッドアイ。
服装は茶色いテンガロンハットをかぶり、首元にスカーフをつけ、黒い長袖のシャツに茶色のジャケットを着ており、ズボンは青色のジーンズで、茶色の革靴を履いている。また、黒色のゴム製のような手袋を両手につけている。
普段の姿は人間と同じではあるが戦闘時になると肌が機械が露出したように肌の色も灰色へと変貌する。身長は180cmほど。
能力 『robbed element』
本来の能力は相手から能力を奪い、その奪った能力を使う能力であったが、奪う要素を封印し現在は残ったストックである能力の火・水・氷・土・風・雷・岩・煙・音の9属性を球状にして放つ、もしくは武器である大剣に付着させ使う。普段は手袋を装着し能力自体を封じているが、緊急時には手袋を外して使用する。また2つの属性を混ぜ球状にして放つことも可能。
武器 大剣
自分の身長ほどの大きさ。能力の属性を付着した際にその属性の効果を増強する加工がされている。普段は背負っている。
備考 昔に犯したことを償うために人助けの旅をしている風来坊。
性格はぶっきらぼうで生真面目であるが何処か陽気で時より優しさを見せる。
昔は今よりも荒れており、人、ヴァニタス関係なく、襲っては能力を奪う行為をしていたが、あることがきっかけでそのことをやめ、自身の能力の奪う部分を封じ今のような犯したことの償うための人助けの旅をするようになった。
普段は自身がヴァニタスであることを隠して人助けを行っている。もし人や特殊怪異個体対策本部等にバレたら極力戦闘は避けようと逃げる。もし戦闘になった場合でも戦意喪失させるか最悪、気絶させて殺しはしない。
悪意のあるような人間、ヴァニタス対しては容赦はせずに懲らしめて会心を促す。
「ウルブス」には人助けの旅の最中にたまたま通りかかったのも理由の一つであるが、何か嫌な予感がしたからでもある。
人の文化を好んでいるおり、特に食事を好んでいるようだ。
募集 特になし
(/確認お願いします)
>139
「逃がしませんわ」
自身も応戦しながら、女性を抱えたまま戦うのは不利だろうと考える。少し此処から離れられないか考えるが、ヴァニタスが多く、今すぐ離れるのは無理そうだ
「 俺 、 お 前 ら の こ と 大嫌 い 」
( 特 殊 怪 異 個 体 )
「 お 前 らだ けは 許 さ ね ぇ 。 」
名 前 ? ラ イ ト ・キ ー シ ャ
性 別 ? 女( 男 装 女 子 )
年 齢 ? 2 1
所 属 ? 特 殊怪 異 対 策 本 部 隊 長
容 姿 ? T h e 。 美少 年 髪 色 は 金 髪 で 、 ウル フ カ ッ ト 。 瞳 は 桜 色 。 吊 り 目 っぽ く 、 タ レ目 ( ? ) パ ッ チ リ 二 重。 身 長 は 17 5 ㌢ 。女 の 子 と は 分 か ら な い 程 、 身 長が でか い 。 ま つ 毛 が 長 く 、左 目 に は ヴ ァン パ イ ア ピ アス を して い る 。 ピ ア ス は 5 : 7 の 率 で 開 け てい る 。 ネ ッ ク レ スを し て お り 、 亡 き父 と 母 、 今生 きて い る か 不 明 の 弟 取っ た 写 真 が 入 っ て い る ペ ン ダン ト 。 色 は 金 色 。
能 力 ? m a n i p u l a t e l i g h t( 光 を 操 る)
光 だ っ た ら な ん で も 操 れ る。 剣 を 作 っ たり 、 盾 を 作っ た りす るこ と が でき る 。
光 操 作で 作 っ た も の に 触 れ たり 当 た ると 、 痺 れ る 。 な ん で も 操 れ るけ れ ど も 、 相 手 の 光の 能 力は 操れ な い 。 操 れ る け れ ど も 、 体 力 を 消 費 し な け れ ばな ら な い 。 一 回 の 戦い で 2 回 以 上相 手 の 能 力を 操 っ た ら 死 に い た る 可 能 性 も あ る 。
備 考 ラ イト は 昔 父 は 母 と 弟と 4 人 で仲 良 く 暮 ら し て い た。 だ が そ ん な幸
せは 突 然 消 え た 。 人間 に 化 け た 特 殊 怪 異 個 体 共が キ ー シ ャ 家 を 襲 っ た 。 父 と 母 は弟 と 俺 を かば っ て 死 ん だ 。そ の後 俺 は 姿 を 消し 特 殊 怪 異 対 策 本 部 の 人 に 拾 わ れ 、 い つも 修 行 を 重 ね 、 隊長 に な っ た。
募集 弟
(( 改 め て 全 部 書 き 直 し まし た が コ レ で よ ろ し い い で し ょ う か .. . ?
(/ありがとうございます、では早速ALLで絡み文を投稿させていただきますねー)
>ALL
アートン「この都市も数十年前でかなり変わったな。昔は大きい建物も少なくて太陽が良く見えたのに。…人類の進化はある意味恐ろしいな。」
大剣を背負ったここら辺では見ない風貌をした男が歩きながら周りを見上げて都市の様子を見て、変わったと言って、昔の思い出を振り返り、今の都市の現状に関する感想のようなものを呟いた。
>142
副長、その人を安全な場所へ…!その間、私が相手します!
(相手の近くにいるヴァニタスに向けて雷を纏った刃を伸ばして攻撃して。女性を安全な場所へ連れていってる間、自分がヴァニタス達の相手をすると伝えて。)
>>132 もるでぃ
ローム「ん、ヴぁにたすくったらはらこわす、あとろーずにおこられる」
ローズ「鉄の匂いつけて帰ってこられたら堪ったものじゃないもの、出会ってからは私がご飯作ってるの、信じられる?兄さん私と会った時家の木片食べてたのよ」
ローム「んん…がれきはたべてもへいき……」
(相手の心配に頷き、ヴァニタスを喰ったら体調不良を起こすことを話す。出会ってからは食事の管理はローズがしているようで)
ローズ「ま…何か作りに来てくれるなら有難いわね、ああ、勿論その時はまた貴方も食べなきゃダメだからね」
>>129 ヴォルグ/ローウェル
ミント「…あ、お兄ちゃん達だ~、もうそっちの用事は終わったの?あたしはねぇ、どの枕も素敵で迷っちゃってるの」
(鼻歌交じりに枕を眺めていたが、相手方に気が付いて駆け寄る)
(/見逃していて少々遅れました。すみません)
(/無所属で参加希望です。PFのご確認お願いします、
「やぁやぁ面白い夢を持つ人!このボクがもっと面白くしてあげよう!」
名前 ユアリス=エピソード
性別 女性
年齢 17
所属 無所属
容姿 長い銀髪で桃色の瞳を持ち、小学生くらいの華奢な体格をしている。真っ白なワンピースドレスとフード付きケープを纏い、フードを深く被っている。また、手には自分の身長ほどある木製の杖を持っている。身長は140cmほど。
能力 【DAY DREAMARE】
他人の記憶や想像を実体化させる能力。実体は最大3分まで継続し、自分の記憶は絶対に実体化できない。また、記憶が曖昧だと実体も不安定になる。実体化された物はある程度の意思で操れるが、記憶や想像元から大きく逸脱することはできない。
備考 『夢』を研究する若き研究員。未成年ながらそれなりの実績を上げていて論文などもそれなりに出している。最近はヴァニタスも研究対象にしようと思っているらしく頻繁に外に出ては接触を試みている。『夢』というのは過去の現れであると同時に未来への望みだという持論を持っていて、『夢』に関しては人一倍うるさい。持っている杖は親友の形見である。死んではいないが遠くの街へ引っ越している。性格はかなり尊大で、偉そうに話す。
募集 特になし
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