ちぇらるどねぶわーる。『途中参加○、初心者○、人数制限あり』

( ／ このようにわちゃわちゃ交流できる場所を求めておりました…！！無邪気な妖精君で参加希望です！早速pfを作成いたしましたのでご確認ください



「やっほー！なにしてんの？？…えぇっ、なにそれおもしろそー！やらせて！やらせてってばー！」

「またケンカしてきたんだー！あーあー、ひどいキズ……今治してあげるから、チクッとするけど我慢してね？」

「ぼくはマアク！きみたちとは種族がちがうけど、仲良くしよーよ！」


名前: マアク

年齢: 外見は12歳程度。実際は160年ほど生きている。

武器: 周囲を放浪している精霊たちの力を集め、傷口を修復する力を持つ。軽度の怪我なら一瞬で治せるが、怪我が酷くなるにつれて治療をする際に針に刺されたような痛みが伴う。攻撃用の武器は所持していない。

性格: 子どものように無邪気でひたすら元気。声量の加減を知らない。ふらりと顔を出しては、いつのまにか居なくなってるような気まぐれ。姿を消すのは大抵都合が悪くなったとき。おもしろそうなものにはすぐ飛びつくクセがあり、天使や悪魔と交流を持ったのもそれがきっかけ。妙に察しが良いところがあり、グイグイと相手の核心に迫ることも。

容姿: 淡い黄緑色の短髪。まんまるい瞳は蜂蜜色で、全体的に幼い顔立ち。感情により表情があちらにもこちらにも変わっていく。身長は150cm程度。背には半透明の羽が生えており、蝶のように飛び舞うことができる。花柄の刺繍が入った白いポロシャツに、深緑色のサスペンダーと半ズボンを履いている。基本的にずっと数センチ浮いていて靴を履く必要がないため常に裸足。

備考: 地上の森に隠れ住むごく普通の妖精。一緒に遊んでくれるなら種族問わず誰でも仲良くできる。たとえ威圧的な態度をとられたとしても、「けちー！」とほおを膨らませながら半ば強引に遊びに連れて行く。一度痛い目に遭ってもすぐケロッと忘れて懲りずに繰り返すタイプ。