いくぜ、マイスター！　〆

（ / 募集板の1875です。トピック作成ありがとうございました…！
早速ですが、提供の創作マスターについて軽く設定を決められればと思っております。お嬢様かつお嬢様口調以外に、萌え萎え等があればお聞かせいただければ幸いです。相談時からキャラ口調とすることも可能ですので、そちらの方がよろしければ仰ってくださいませ！）

(/ご移動ありがとうございます！
萌え萎えは特にありませんので、まずは名前と簡単な容姿の情報があれば充分かと思います。その他の設定についてはキャラ口調でやり取りしつつ緩りと決めていければな、と！)

（ / 承知しました！以下に簡単なプロフを載せますので、ご確認をお願いいたします。）

名前：ミシェル・ゴーティエ
容姿：腰まである銀髪で毛先は緩めの縦ロール。基本はハーフアップにしているが、魔術礼装によっては下ろしたり結い上げたりと様々。やや吊り気味の夕焼け色の瞳。身長158cm。

(/プロフ作成お疲れ様です。当方髪型の中でも縦ロールが非常に大好きでして…思わずニヤっとしてしまいました笑。絡み文を投下させていただきますね！)

敵将、討ち取ったり！…なーんてな！どうだいマスター？今の俺、カッコ良かったか？( 宙高く飛び上がりワイバーンに向かって自慢の片手剣を振りかざせば眩い閃光と共に首を切り落とす。敵の胴部をたん、と踏み台にして舞うように主人の隣へ降り立つと、得意げに片目瞑って )

（ / ですわ口調のお嬢様と言えば縦ロールですよね！と、安直過ぎるかとも思ったのですが、お好みに合ったようで良かったです！金髪縦ロールは偉大な先達、ルヴィア嬢がいらっしゃるので、色を変えて緩めにいたしました 笑
絡み文ありがとうございます、早速お返事させていただきました！これからよろしくお願いいたします…！）

ええ、今日もシャルは格好よくってよ！――とは言え、敵将と言うには些か役者不足ですわね。
（ワイバーンの群れもみるみるうちに最後の一体となり、一閃の元に事切れたのを見届ければ短く息を吐き出す。それから肩にかかった髪を払い除けつつ、戻ってきた彼の軽口に微笑みを浮かべて）

(/素晴らしいリスペクト！ルヴィア嬢が推しの一人なのでお相手くださり本当に有り難いです、早くもミシェル嬢にメロメロであります…。
こちらこそよろしくお願いいたします！それでは背後は一度失礼しますね、また何かありましたらお声掛けくださいませ！)

まぁまぁ、さっきのはああ言った方がビシッと決まるだろ？マスターもサポートサンキュな！──大分日が暮れちまったが、これからどうする？( 頬を掻きたはは、と誤魔化し笑う。離れた距離でも抜かりなく万全の助力をしてくれた彼女に礼を述べ、赤く染まった空を見上げて )

（ / もったいないお言葉をありがとうございます！ルヴィア嬢のような淑女目指して、ミシェルには頑張ってもらいますね！
それではこちらも一旦失礼させていただきますので、何かあればお声掛けくださいませー！）

このまま目標数まで素材を集めて、カルデアに帰還しても良いですけれど……わざわざ夜戦をする必要も感じませんし、続きは明日にして街に戻りませんこと？
（つられるように視線を上げて瞳と同じ色の空を仰げば、今回のレイシフトの目的である、素材の目標数に対する回収数を概算。わざわざリスクを冒す必要も無いと思えば、視線を彼へと向けて提案を述べつつ、僅かに首を傾げて）

ああ、そうしよう。この調子で行けば明日には目標数に達するだろうさ。しっかし、ここにアストルフォの奴が居りゃあヒポグリフで目的地までひとっ飛び！だったんだけどなー。( 乗り心地はともかく見てくれは最高にカッコイイし、と能天気な同志の姿頭の片隅に思い浮かべつつ主人の提案に二つ返事で頷けば片手を差し出して )…さ、帰って美味い飯でも食おうぜ！

……わたくしは、緊急時以外は遠慮させていただきますわ。
（以前幻馬に乗せられた際のことを思い出してやや遠い目をしつつそんなことを言えば、差し出された手に微笑を浮かべて。そっと自身の手を重ねて軽く握れば、並んで街へと向かって歩き出し）
ええ、そうですわね。日が暮れる前に、今夜の宿も確保しませんと。