SHARE LOVE！（　3L　）　

＞主様
（　／　参加許可ありがとうございます。絡み文はサンプルロルをそのまま使用させていただければと思いますが、絡みづらいようでしたら改めて絡み文を提出させていただきますので仰ってください。こちらこそ、これからよろしくお願いいたします……！　）


＞参加者様all
（　／　はじめまして、有川 純果（＞18）の背後です。新たにシェアハウスの仲間に加えていただきました、これからよろしくお願いいたします……！　サンプルロルを絡み文としていますので、絡んでくださると娘・背後ともに非常に嬉しいです。サンプルロルが絡みづらいようでしたらこちらから絡みに参りますので、一言お声掛けください。　）

>ぬし様

（ぬし様が返答しにくいロルを回してしまい大変申し訳ございません。ぬし様が返答しやすいロルを回せる自信を失い、身勝手ではございますがトピを抜けさせて頂きたいと思います。短い間でしたが皆様にはお世話になりました。今までありがとうございました）

＞18　純果

（　朝は珈琲とパンで簡単に済ませるのがいつものスタイル。ソファーに腰掛け、のんびりと過ごす時間が至福のひとときであり。階段を降りる足音に気付き、扉の方へと視線向け。姿を現したのは、自身とは違うふわふわとしていて女の子らしい彼女。ふっと表情緩めては、息を吐くようにさらりと褒めて　）
おはよ。今日も可愛いね。


（　／　女の子同士ということもあり、親しみを込めて「　すみ　」「　すみちゃん　」のいずれかで呼ばせて頂きたいなと思っているのですが、どちらがいいでしょうか？そのままの方がいい場合は名前呼び捨てとさせて頂きます……！　）

＞22様

（　／　此方こそ申し訳ございませんでした。当トピックに興味を持ってくださり、有り難うございました……！　）

名前　／　甲斐谷　紫苑（　かいたに　しおん　）

性別　／　男

年齢　／　22歳

性格　／　飄々で何処か掴みどころのない、落ち着きがある悠然とした性格。今この時が楽しければいいと考える快楽主義者だが、その実他者との真の繋がりを求めている。色惚け思考。一人一人真剣に人付き合いしているつもり。厭世的。

容姿　／　月白色のウルフヘア。長い前髪の左側を耳へ掛けるようにはしている。魅惑的な桜花眼。全体的に大人びた印象。気怠げな雰囲気を纏う。身長１８０ｃｍのスレンダーな体躯で色白肌。ゆったりとしたシルエットの服装を着がち。身嗜みには抜かりない。

備考　／　一人称は俺、二人称は名前呼び。太陽光が苦手な体質の為、夜行性。早起きが苦手。よくシーシャを嗜む。やたら口説いたり遊び相手を集っての、馴れ馴れしい部分が若干有る。

サンプルロル　／
（自身が今居る此処は夜のテラス。時折り吹く心地良い風に双眸細め髪を靡かせつつ背を預けさせれる箇所にて凭れ、月光の下シーシャを片手に今夜は何のフレーバーにしようかな、と考えながらも懐へ仕込ませている幾つかの葉タバコを手に付けず、一向にチルタイムは訪れさせる事なく上の空で。）

（／失礼します、良ければ参加希望させて下さい！何か至らぬ点があればご指摘お願いします。）

＞25様

（　／　プロフィールの提出、ありがとうございます。不備などございませんので、是非宜しくお願いします。絡み文についてはやりたいことがある場合は出し直してもいいですし、そのままでも大丈夫です！　）

>ぬし様

（／この度は参加許可有難う御座います！何卒宜しくお願いします、絡み文はサンプルロルのままで大丈夫です。）

>参加者様

（／参加許可を頂きました、甲斐谷紫苑の背後です。サンプルロルからでも此方から絡みに行くことも出来ますので、何卒宜しくお願いします！）

　>16 ：　なっちゃん。

　おわ…ッ！さんきゅー、なっちゃん。俺にもカフェオレ一口頂戴。（　不意に頬へ触れた冷感に肩竦め叫声上げた後、御礼を述べ乍ら受け取ればトントンと隣指差し其処へ座るよう催促して。プシュ、という炭酸の弾ける音と共にカフェオレ握る彼女の手元へ羨望の眼差し向けては、手の内にあるコーラよりも先にカフェオレへと関心向けて。　）

（　／　お互い渾名呼び！とても萌えますね…！呼ばれ方に拘りはないので何でもきっと喜びますが、安直に柊から取ってしーくんとかでもいいですし小鳥遊の遊や柊のしゅうを取ってゆうくんとかでもいいですし！もっと捻った渾名でも大歓迎なので好きなように呼んでやってください…！　）


　>18 ：　すーちゃん。

　おはよう、すーちゃん。今日もお人形さんみたいで可愛いねェ。昨日はよく眠れた？（　覚醒次第、ピョンピョンと跳ねた寝癖直すことなく足早にリビングへ向かい。未だ誰も居ない室内見渡せば大きな欠伸を溢し乍ら深々とソファへ腰掛けて住人待ち。直後、遠くからパタパタと足音鳴り響き音の主確かめようと視線向ければ、着飾った彼女と視線交錯し満面の笑み浮かべて挨拶を。　）

（　／　サンプルロルの方に絡ませて頂きました…！図々しいほどの自由人ですが絡んで貰えると嬉しいです。キャラの性格上勝手に渾名を付けさせて頂いたのですが大丈夫でしょうか…？　）


　>25 ：　しーくん。

　──ッあ！こんな所で黄昏てるしーくん見っけ。（　住人求めて室内歩き回っていればテラスに見覚えのある人影見付け、自然と緩む口許其の儘に駆け寄って。彼に出会えた嬉しさのあまり勢い良く扉開けては盛大に声張り上げて。これらの行為に一切悪気は無いものの寛いでいる彼を驚かせる形になってしまい。　）

（　／　初めまして、サンプルロルに絡ませて頂きました。鬱陶しいほど馴れ馴れしく引っ付いてくるような奴ですが絡んで貰えると嬉しいです…！勝手に渾名で呼ばせて貰いましたが大丈夫でしたか…？　）

　＞２３：　花さん

……朝から心臓に悪いです。
（　階段を下りた先、リビングで優雅に朝食をとっていたのはダウナーな彼女。彼女があまりにもさらりと褒めるものだから、ぱちりと一度瞬きをした後、僅かに眉を下げると淡く頬を染めて。彼女の隣に腰掛けると自分の膝を見ながら小さく本心をこぼし、様子を窺うようにちらりと隣に視線を遣って　）
今日は時間があったからちょっとがんばったんです、……花さんに褒めてもらいたくて。

（　／　絡み文への反応ありがとうございます。ゆったり堂々とした娘様、余裕と色気が感じられてとても素敵です。呼び方はどちらでも大丈夫ですので、娘様のキャラクターに合う呼び方でお願いします。渾名とても嬉しいです……！　／蹴り可　）


　＞２５：　紫苑さん

──紫苑さん！
（　水を取りにと冷蔵庫まで向かう道すがら、テラスから吹き込んでくる風に髪を押さえる。ふとそちらに視線を遣ると、そこには誰かの影。それがウルフカットの彼だとわかると、ぱっと花が咲くように満面の笑みを浮かべ、迷うことなく駆け寄って　）
こんばんは。何してるんですか？

（　／　はじめまして、サンプルロルに絡ませていただきました。どこか陰のある息子様、とても素敵です。これからよろしくお願いいたします……！　／蹴り可　）


　＞２８：　柊さん

お人形さん……、抱きしめてみますか？　……なんて……
（　階段を下りた先、リラックスした様子でソファにいたのは人当たりの良い彼。「おはようございます」を返した後、挨拶代わりの褒め言葉に浮き立つ気持ちのまま返事をして。しかし、口に出した後すぐに恥ずかしくなって、ほんのり赤くなった頬を誤魔化すように笑いながら目を逸らす。彼の跳ねた髪へと視線を移すと、階段から見えた大あくびを思い出しながら　）
はい、しっかりばっちり眠れました。柊さんは……あんまり眠れなかったんですか？

（　／　絡み文への反応ありがとうございます。猫のように掴めそうで掴めない息子様、とても素敵です。自由人なところも渾名呼びも好みですのでご心配なく……！　／蹴り可　）

>２８　柊

！＿嗚呼、柊じゃん。
（ふぅ…と一息吐いた刹那、扉が勢い良く開かれる音と共に聞き馴染んだ大声で、多少は吃驚したものの、流し目を向け。猫のような気紛れさを兼ね備える彼だが駆け寄って来る様は矢張り何だか犬を思わせられる。彼が口にした黄昏てる発言に、あ…自分今黄昏てたんだ、と漸く自身が心此処に在らずな状態だった事に気付きつつ、シーシャを一旦仕舞い、彼へ向き直れば軽く両腕を広げてみせ。）
柊のことだからこんな夜更けに人の気配を探してたんでしょ

（／初めまして、いえいえ構え甲斐のある息子様で此れから絡むのが楽しみです、此方こそ仲良くさせて下さい！渾名に関しては問題ないですよ。）

>２９　純果

＿ん？矢っ張りいつ聞いても可愛らしいこの声は純果だったんだね。勿論、声だけじゃないけど。
（ふと小鳥が囀るようないつものあの声が聞こえてくれば、其方へ視線遣り。扉が開かれる音はしなかった為、如何やら開けたままにしてしまっていたようで。迷いがない様に躊躇いなく駆け寄る彼女へさらりと本音を口にし。挨拶には返すと、尋ね掛けられた事へ軽くシーシャを掲げ見せ答えて。）
こんばんは。シーシャで吸おうとしてたとこだよ。

（／蹴り可とありましたが返しだけ。サンプルロルへ絡んで下さり有難う御座います！其方も、愛でたくなるような、とっても可愛らしい娘様ですね。此方こそ何卒宜しくお願いします。／蹴り推奨。）

＞25　紫苑

（　今日は月が綺麗らしい。窓から外を眺めながら、気の向くままに缶チューハイのタブを開け。どうせならばテラスで夜風に吹かれながら月を見て飲むことにしようと顔を出しては、先客の姿を見付けて。特に何をするでもなく佇む彼に歩み寄ると、無遠慮に声を掛け。顔の前で手をひらひらと振ってみて　）
おーい、なにしてんの。心此処にあらず？


＞28　ゆうくん

もう、コーラ飲みたいんじゃなかったの？
（　促されるまま隣へと腰掛けるも、彼の興味は持ってきてほしいと言われたはずの炭酸飲料ではなく自身の持つカフェオレへと移っている。思わず笑ってしまいながらも、そこで不満を漏らすことはなく。カフェオレを差し出す代わりに彼へと手を伸ばして便乗するようにお願いし　）
ん、じゃあコーラ一口頂戴。

（　／　ダブルミーニングとは少し違いますが、二つから共通して取り出せるのがいいなあと思いましたのでゆうくん呼びにさせて頂きますね……！　）


＞29　すみ

あれ、照れた？
（　たった一言で頬を染める彼女があまりにも純粋で可愛らしく、茶化すように言葉を掛けて。控えめに告げられた言葉に頬を緩ませては、持っていたマグカップをテーブルに置いて彼女の方へと向き直り。せっかくの綺麗な髪を乱してしまわないよう、気を付けてそっと髪を撫で。ふわりと香るホワイトリリーも彼女らしく、髪に指を通して弄びながら言葉紡ぎ　）
うん、可愛いよ。似合ってる。

（　／　ちゃんづけよりはそのままの方がそれっぽいかなと思いましたので、すみと呼ばせて頂きますね！たまにふざけてちゃんづけするかもしれませんが……笑　）

　

名前　／　麦　雄太　(　むぎ　ゆうた　)

性別　／　男

年齢　／　21歳

性格　／　笑みを絶やすことのない陽気でプラス思考な性格の持ち主。楽しければ大体何でもオッケー、悪ふざけも基本は乗っかってしまう。自分の意見をしっかり持っており、それを通したいと我が儘なところもある。独占欲は無い訳ではないが、表に出さないし何か他の出来事があれば忘れる。気分屋。

容姿　／　何度も染め直した結果、痛んでしまった黒色の髪。肩上辺りまで伸ばした髪の毛を後ろで結んでいて、若干癖っ毛。猫目で二重瞼の瞳も髪と同色。身長は170cmと平均、細身で猫背。服装はパーカー系を好む。

備考　／　一人称は「おれ」、二人称は基本ちゃん付け、くん付け。不器用で家事は基本的にできない。皆で出来るようなゲームが好き。

サンプルロル　／

…アイス食べたくなった。（　コンビニから帰宅して手洗いを済ます。右手に握られたビニール袋の中にあるのはチョコ系の菓子で、つい先程まで自分の口が要求していたもの。ただ今は違い、抹茶味のアイスを要求している。どうしようかな、とチョコ系の菓子を手に取り見詰めては首を傾げて　）


（／ 参加希望です！サンプルロル、凄く日常的なシーンになってしまいましたが大丈夫でしたでしょうか。不備等ありましたら訂正または加筆可能ですので、遠慮なく仰ってください！）


　

>３１　花

ぅわ、花。其の手にある物はチューハイ？
（いつの間にか傍に来ていたらしい彼女に、目前で手を振られ其処で初めて漸く相手の姿に気付く。其れくらいには、如何やら物思いに耽っていたようで。シーシャを手にしたまま彼女へ向き直り、其の手元にある中の缶へ視線を移し気になれば、緩りと首を傾げて。）

＞32様

（　／　プロフィールの提出、ありがとうございます。不備などございませんので、是非宜しくお願いします。サンプルロルの場面も、特に問題ありません。絡み文についてはやりたいことがある場合は出し直してもいいですし、そのままでも大丈夫です！　）

>３２　雄太

あれ、雄太はコンビニ帰り？菓子を見詰めちゃって如何したの。
（昼過ぎに起きてはリビングへ足を運び、顔を出す。寝起きでも身嗜みは確りと。ビニール袋を右手に持つ彼の姿に気付けば、側へ歩み寄り彼が見詰める其の菓子はチョコ系であることを見て取ると、交換条件で交渉を持ち掛けて。）
あ、チョコじゃん。若し要らないなら俺に頂戴よ、代金は渡すからさ

（／お先にサンプルロルへの絡み失礼します。若しくは此方へ絡みに来てもらっても、出し直すでも大丈夫なので、其の場合は御声掛け下さい。何卒宜しくお願いします。）

　＞３０：　紫苑さん

声だけでわたしのこと分かるんですか？
（　まるで姿を確認する前から分かっていたかのような言葉に、僅かに目見開くと喜色を滲ませた声で。掲げられたそれを吸い込まれるように見つめると、興味津々に　）
シーシャ？　それ、何ですか？


　＞３１：　花さん

こんなの誰だって照れます……
（　からかうように発された言葉に更に顔を赤らめると、困り果てたような表情でぱたぱたと顔を手で扇ぎ。優しく髪を撫でる彼女の手を目を閉じて素直に受け入れ、そっと目を開けると緩んだ頬を隠そうともせずに　）
ふふ……、これで一ヶ月は頑張れそうです。

（　／　すみ呼び把握です。からかう時だけちゃんづけになるの、なんだかとってもえっちですね……（黙）　）

＞麦 雄太くん背後様
（　／　はじめまして、有川 純果（＞１８）の背後です。絡み文が決まり次第、絡みに行かせていただきますね。これからよろしくお願いいたします……！　）

>３６　純果

あぁ、純果の声は特徴的だからね。其れに、ずーっといつまでも聴いていたい声だよ。
（喜色を滲ませた声音で、うんと誇らし気に首肯く。想いを馳せるかのよう、少しばかり恍惚とした表情を浮かべ、双眸細め言葉を紡がせ。シーシャを掲げれば、知らないらしく、興味津々な様に此れを見詰める姿は、可愛らしいなとふわり頬緩め、そんな彼女へ答えて。）
おや、知らないかい？此れは煙草の一種で、喫煙出来るんだよ。

＞33　紫苑

うん、そう。なんか飲みたくなったから。
（　問い掛けられれば軽く缶を掲げて頷き、とても単純な理由をそのまま口にして。きらりと光る満月へと視線移したのち、再び彼へと視線を戻す。存在こそ知っていても自分で使用したことはなく、彼の手元が気になり尋ね返し　）
紫苑は？吸いたくて出てきたの？


＞36　すみ

あんまり隙見せない方がいいと思うよ。
（　信頼してくれているのか、すっかり安心しきった様子の彼女。見ているうちについ意地悪したくなってしまえば、髪を撫でていた手を耳朶へするりと滑らせ。彼女の反応窺うように口角上げつつ、わざと余裕たっぷりに煽るような言葉掛けて　）
もっと欲張ってもいいのに。

（　／　反応が可愛いので気を付けていなければうちの子に手を出されますよ（　？　）それと、括弧外の台詞抜きで100文字以上、で考えておりますのでもう少しだけ長くして頂けますと幸いです……！　）

>３９　花

良いね。お願い花、俺にも持って来てよ
（返ってきた何とも単純な答えには思わずくす、と笑み漏らし。普段から明からさまな我儘は言わなかったであろうと記憶している自身の口から、するりといとも簡単に強請りが出る。月見酒をご一緒させて貰えないか若し冷蔵庫にあるなら自身の分も持って来て貰おう、とお願いしては、シーシャと共にチルタイムといこう。そう思い、尋ね返しに答えておき、断られたら断られたで其れ迄だが、応えてくれるよう、もう一度念押しして。）
そう、其れに俺の活動時間は夜から始まる、と言っても過言ではないし、ね。だからお願い。