-闇街- 【3L◎/戦闘◎/初心者◎/途中参加◎】

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・名前
　　　甘宮 ユキナ(ｱﾏﾐﾔ ﾕｷﾅ)
・性別
　　　♀
・年齢
　　　「…女性に年齢を聞くなんて無礼の他何でもないですよ？殺されたいんですか？(微笑むが目は笑っていない)」見た目年齢は18ほど。ただし成人はしている
・可能3L
　　　NLのみ
・募集関係、可能関係
　　　募集は特になし
　　　　誘いあれば幼馴染み、姉妹、兄弟、双子以外可能
・一人称
　　　私(ﾜﾀｸｼ)
・二人称
　　　様付け
・容姿
　　　カーブさせた黒髪を腰まで下ろしており瞳の色は紅。肌は血が通っているか心配になるほど白くどんなときでも微笑んでいる。赤いゴスロリ風の洋服に黒いタイツ。膝の少し下ほどまでの茶色いブーツを履いている。頭には片手サイズほどの小さな黒い帽子のようなアクセサリーをつけている。整った顔立ちこそしているものの近寄るものを警戒させるような脅かすような独特な雰囲気をまとっている。
・性格
　　　先のことを考えしっかりとしている反面少し常識を知らないところもあり的外れたことを言うときもある。何を考えているのか少し掴みづらいところもある
・武器
　　　常にトランプを隠し持っておりカードを投げナイフのように的確に飛ばす。ただのトランプのはずだがカードとは思えないほどの切れ味
・備考
　　　基本的に闇街のどこかしらのカジノにおりいつも賭けをしている。賭けでは負けたことがないが実はそれには理由がある。彼女曰く“自称?「賭け師(ギャンブラー)」だがその実態は元マジシャンでありイカサマをしている。彼女のイカサマを見破ることはだれにも出来ないが闇街ではイカサマ師として有名になっている。ただしイカサマをしなくとも賭けは強い。酒は飲めるが煙草は苦手。闇街にある自宅はちょっとした豪邸で一匹の黒猫を飼っている。動物には基本的に逃げられるが黒猫とカラスにはなぜか好かれており時たまカラスを肩に乗せて歩いている所を見られる。影では黒魔女とも呼ばれている。