( 先生へノートを渡し終え同じく職員室を出ては教室へ戻ろうとした矢先に彼から掛けられた一言で止まり。先程の話の続きかと思うも昼休みの時間は限られておりあまり長居するのも失礼かと思い袋に視線を向けて )うん…私はお弁当。手伝ってもらってありがとう、時間無くなっちゃうから早く食べた方がいいよ。