どんな物語になるのか楽しみです!ありがとうございます、何かあれば相談しますね。此方の背後も引っ込みます。 ──きゃっ!( 頭の中は急ぐ事しか考えておらず角を曲がると誰かとぶつかり思わず声を上げてしまい。ノートが落ちそうになる瞬間に此方も手を添え不意に目が合えばクラスメイトの男の子とわかり驚きのあまり少し俯き )私こそごめん。私は大丈夫…向坂くんは怪我してない?