匿名さん 2022-07-01 18:10:53 |
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…おや、お客かな
(ぼんやりと新聞を眺めていたが呼び鈴の音が微かに耳に届くとふと新聞から顔を上げ、口に咥えていたパンを急いで喉の奥に流し込むと意識を廊下へと向け耳をそばだて内容を聞き取ろうとし)
「はい。ご用はいかほどでしょう」
(しばらくすると玄関の呼び鈴に反応し家主の男がドアを開け、目の前に立つ若者を一瞥すると要件を問いかけ)
(/大丈夫です、ありがとうございます!簡易キッチン1階も把握しました。
一応、1階に住む家主(中年~初老くらいで無個性)をNPC的な感じで置いておきますので何かあればご活用下さい。サブを出し慣れていないので使用感を間違えていたらすみません…
下げはなるべくで大丈夫ですのでお気にせず…!)
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