なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 処分課のアリス(戦闘/グロ描写あり/中級者向け/ストーリー重視/ダークファンタジー)
さすらいの旅人さん 2022-06-30 07:01:42 |
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「なんでもない日のパーティーを開催してもすぐ仕事、あぁ困りましたね。皆さん毒蛇に噛まれて狂ってるのでは？私が一番正常ですねぇ」
名前】マッドハッター
年齢】２６歳
性別】男
容姿】真っ黒な髪を肩近くまでまっすぐ伸びており鼻あたりまで伸びた前かみを目にかからないように分けている。瞳は少し細めの右目が青色、左目が赤色のオッドアイ。常にニコニコと笑顔だがふとした瞬間に急に真顔になったり急に怒った表情になる。歯の犬歯が鋭く、口を開けるとその鋭さが目立つ。紫を基調としたジャケットを肩から羽織り、白いシャツでボタンは三個ほど外し、首には包帯が巻かれている。頭には同じく紫色だが中の生地は濃い緑と薄緑のギンガムチェックになっている帽子を被り後から貼られたようなエースのクローバのトランプと１０／６と書かれた紙がある。下は同じく紫色のズボン。靴は革靴と帽子以外は何処か普通にしている。手には黒色の革手袋をしている。
武器】赤色が基調となった細い刀。持ち手は金色の鍔で赤い宝石が散りばめられている。刀に血がついてもほぼ同色なので問題ない。刃こぼれはないがめんどくさがって手入れをしない時もありよく怒られる
能力】狂ったお茶会［マッド・ティーパーティー］
人を異空間にある狂ったお茶会の会場に招待する能力。招待した際は彼も空間に行くので戦闘時に彼はいなくなるものの、彼が決して怪我をしない空間であるため空間内での戦闘では有利になる。戦わなければそのまま解放することも可能だが、お茶会に参加した相手はただ閉じ込められたにしては気が狂い、最悪自害しているが、同じ空間で長時間おしゃべりしただけだと彼は証言している
一人称】私（わたくし）
備考】パーティーが大好きでなんでもない日ももちろん、誕生日も祝う。そのため仕事をアリスに押し付けがち。悪いとも思ってないので注意されてもなんとも思わない。自分を常識人だと言ってるが情緒不安定で急にキレたりする自称常識人。血を浴びるのはあまり好みではないが気分によっては嬉々として任務をこなす。アリスの過去などの記憶は曖昧でところどころ覚えているものの最初の頃の純粋なアリスまでもが今のアリスの姿に全て塗り替えられている
（PF提出いたしました！確認お願いします、変更点などあれば遠慮なく教えていただけると幸いです）
＞21様
確認完了いたしました。
「処分課」の名に恥じぬ狂気っぷり、素敵です。
開始までしばらくお待ちくださいませ。
「さぁ、始まりました。みんな大好き処刑の時間だよー。ダム、準備はいい？……ああ、いつでも行けるぜ、ディー」
【Name】トゥイードル(ディー＆ダム)
【年齢】16
【性別】男
【容姿】プラチナブロンドのストレートショートヘア。アーモンド形の目で、瞳の色はエメラルドグリーン。医療用の白い眼帯で右目を覆っている。身長165cmの細身体型で、中世的な顔立ちをしている。服装は白シャツに、赤を基調としたブレザーを着用。ブレザーの襟の左側には「Dee」、右側には「Dum」と金色の刺繍が小さく入っている。黒地に白のグレンチェックパンツ、黒のショートブーツを履いている。
【武器】身の丈ほどの大鎌。柄の部分は赤く塗られており、緩くカーブした銀色の刃は光沢を帯びている。
【能力】『双子のパラドックス』
結界(バリア)を張る能力。人格によって、性能が異なっている。
ディーの場合は、防御に特化したオーソドックスなタイプ。結界の色は水色。強度に優れた壁型の結界を展開し、物理的な攻撃を防ぐ。また、結界をゴムのように伸縮する性質に変化させ、受け止めた攻撃を跳ね返すこともできる。だが、一度展開した結界の形や大きさは変えられず、座標も固定されたままで動かすことはできない。防御特化といっても、強力すぎる攻撃や精神的な攻撃までは防げない。
ダムの場合は、攻撃に特化したトリッキーなタイプ。結界の色はオレンジ。ディーとは違い、結界の形を変えたり、自由自在に動かしたりできる。それにより、針やトゲのような鋭く尖った形状の結界を敵にぶつけるなどの飛び道具的な使い方も可能。しかし、結界の耐久力は低く、壊れやすい。
なお、ディーとダムの能力を同時に発動することはできない。片方の結界が場に残っている状態で、もう片方が能力を使用した際は先に作られたほうの結界が消失してしまう。
【一人称】ディーは「僕」、ダムは「俺」
【備考】処分課所属。1つの肉体の中に、ディーとダムという双子の兄弟の魂が共存している。かつては別々の体であったが、現在の二重人格状態となった原因について、彼ら自身は何一つ記憶にない。それでも悲観することは一切なく、むしろ大好きな兄弟といつでも一緒にいられると互いに喜び合っている。
ディーは楽観的な性格でおっとりしている。無邪気で人懐っこく、誰にでも愛想よく振る舞う。改変後の世界に関しては、「これはこれで刺激があって楽しい」と受け入れており、悪役の処刑を心から楽しんでいる。
ダムは強気で少々怒りっぽい性格。お世辞にも愛想が良いとは言えない、素っ気ない口調で話す。しかし、理由も無しに他人を嫌うことはない。話好きな一面もある。
改変後の世界に関しては、少なからず違和感があるものの、ディーさえ傍にいてくれれば他のことはどうでもいいと考えているため、さほど問題視はしていない。
(/トゥイードルの双子のpfを提出します。ご確認の程、宜しくお願いいたします。)
＞23様
確認致しました。
可愛らしさの中にも見える狂気が素敵です。
開始までしばらくお待ちください。
現在の状況
処分課
アリス→＞4（主）
帽子屋→＞21様
三月ウサギ→＞17様
チェシャ猫→フリー
トゥイ―ドルの双子→＞23様
ハンプティ・ダンプティ→フリー
ハートの女王→＞8様keep中
矯正課
赤ずきん→＞5様keep中
人魚姫→フリー
白雪姫→フリー
シンデレラ→フリー
侯爵夫人→フリー
赤ずきん
「狼さんに死を！苦しんで苦しんで＊＊！あははっ……あ、また殺しちゃいました、怒られてしまいますぅ」
Name】メイジー・ブランシェット
（Maisie・Branchette）
年齢】17
性別】女
容姿】腰まで伸びた薄茶色の茶髪は波のようにウェーブ。前髪は目の上でぱっつん。肌は陶磁器のように白く、体つきは細いが服装で隠れている。服装は腰までの長さのベルベット素材の赤頭巾に長袖パフスリーブの白いワンピース、その上に白いエプロン。ワンピースの中にパニエを履いており、ふっくらスカートが膨らんでいる。膝が隠れるくらいのロングの白靴下に黒いローファーを履いている。
武器】遠目からは銀色のロープに見える細い鎖。長さは赤ずきんの身長の3倍ほど。普段は彼女の腕に蛇の様に絡み着いている。自分の手足の様に動かす事が出来、相手を吊るす・縛る・叩き付けるなど自由自在。
能力】悪い狼さんに罰を
触れている相手の胃の中に石を生成出来る。（手のひらサイズの石を1分に1個が限界）
一人称】私（わたし）
備考】矯正課にいる少女。見た目はか弱く見える為舐められやすい。相手を甚振るのは苦手だけどここに来る悪い人達は皆悪い狼なので罰しなくっちゃ。その思いが強過ぎるあまり矯正させる前に相手を殺してしまう事もしばしば。狼に対して異常な程憎しみを持っているが、それ以外はある種普通の乙女。
（＞5 の者です。PF確認お願い致します）
(/はじめまして。とてもダークで素敵な世界観ですね。もしよろしければチェシャ猫をkeepをお願いします。質問したいことが一つ、あるのですがチェシャ猫は原作のなかでも結構トリッキーな子なので、設定に≪正しい世界≫を知っているのを入れてもよろしいでしょうか。)
チェシャ猫
「さぁ、おかしなお茶会(ティーパーティ)へようこそ、だにゃ。ただ、狂っただけなこの世界、チェシャは嫌いではないにゃ。でも、やっぱ嫌いかも知れないんだなァ……。」
名前】アルヴイッヒ・カッツエ・チェシャ
/Arhich・Katze・Cheshire
年齢】？ (見た目20代前後
性別】男
容姿】肩まで伸ばした群青色に一滴だけ緑を混ぜたような色の紙を楠んだ黄色のリボンで結んでいて、頭の上には猫耳がある。 顔は、少々つり目の青系の瞳。結構太めに黒のアイライナーを引いている。ほんのりほほと唇には薔薇色があるが後は色気かない白に近い肌色。服は、白のワイシャツに薄い青紫のでかめの結ぶリボンをつけて、そのしたに紺色系のベストをつけている。外套は、フレンチコート風の水色のジャケット。下は白のながズボンに編み込み系のブーツ(ヒールあり)を履いている。
武器】腰に差している細剣(レイピア) を主に使う。綺麗な金細工をしてあり、仕上げに磨きあげている。サブで併用するのは、投擲用のナイフと魔法。魔法は、本当に緊急でないときはあまり使いたがらない。
能力】≪嗤い猫さん≫ (キャツツス・スマイリー)
姿を消すこと(応用で短い距離をワープ可能)や幻覚を見せたりできる。
一人称】チェシャ、まれに私
備考】
処刑科の密偵の立ち位置で皆を見守っている猫人間。争いは好まない、は建前で売られた喧嘩を買い、もしくは喧嘩を売りにいくスタイル。≪正しい世界≫での皆を知っており、できればねじ曲げて戻してあげたいなども考えている。また、極度の気分屋でめんどくさいと思ったことは気分を直すまでは、何にもしない。
(/PF軽く書き起こしました！駄目なところあれば、直すので指摘お願いします。)
>31様
確認完了いたしました。
気まぐれなチェシャ猫、素敵です。
開始までしばらくお待ちくださいませ。
>32様
了解いたしました。一週間以内のPF提出をお願いします。
>33様
了解いたしました。一週間以内のPF提出をお願いします。
ハンプティ・ダンプティ
「ハンプティ・ダンプティ座ってた、ハンプティ・ダンプティ塀から落ちた、王様も兵隊も頑張ったけれど、僕をもとに戻せなかった！…僕は壊れてないよね？じゃあ誰を直したのかな。」
名前】ハンプティ・アイ・ダンプティ(Humpty Ei Dumpty)
年齢】19
性別】男
容姿】肌は青白く、腰まである黄色がかった白髪を後ろで一つにまとめている。赤と青が入り混じった目が痛くなるような色のキャスケットを被っている。ぱっちりとしたタレ目でキャスケットと同じ色の目。どこか焦点があっていない。白いシャツに赤い蝶ネクタイ、目と同じ色のズボンに革靴を身に着けている。右手首と左足首に血が滲んだ包帯をつけている。
武器】シンプルな小さめのノコギリにリボンを付けただけのもの。研いだりはしないので、とても切れ味が悪い。あまりにも切れないのと、それなりに重さがあるためほぼ鈍器として使われている。刃はあまり使われていないため、錆がついており、持ち手は赤いシミがいくつもついている。持ち手につけたリボンはくすんだ青色で、ボロボロになっている。
能力】『お魚さんに手紙を出した』
対象者に一つだけ断れない【お願い】ができる。効果時間はあまり長くなく、せいぜい二分程。命に関わるようなことはお願いできないので、【自殺して】などはできない。
一人称】僕
備考】処分課に所属している少年。歳よりも若く見え、精神年齢も少し低い。昔塀から落ちて頭を打ち、過去の記憶がきれいにないため、世界についての違和感は全くない。手足の包帯は塀から落ちたときのもの。表情豊かで、よく笑う少年だが、目が笑っていない。非力なため、悪役の処刑は得意ではない。が、楽しいので良し。
(/PFできました！ご確認お願いします。)
>35様
確認完了いたしました。歓迎いたします。
人魚姫keepの匿名様がいらっしゃったら始めようかと思いますので、しばらくお待ちくださいませ。
人形姫
「その悲鳴…！恐怖に怯えた顔…！最高最高最高最高！最高なんですねぇ…！」
名前 デンリレ・ハゥフル
/Den lille Huvfrue
年齢 17
性別 ♀
容姿 淡い空色の腰まで伸ばしたロングストレートに緑の瞳でジト目 人間の足がきちんと生えているがその足は血に染まっていることが多い 靴というものに馴染みがないらしく基本的に裸足 薄い水色と緑色のワンピースを着用している
武器 いつも両手で抱えられるサイズのオルゴールをもっている といってもこのオルゴール自体には特殊な効果はなく自身が好きな曲を聞けるもの 主に角で叩き鈍器として使う 意外に痛いらしい力が弱いのかこれ以外の武器は使いこなせない 角にはどす黒い血がこびりついている 箱自体はかなり細かい高級そうな装飾が施されている
能力 「記憶は泡と共にー」
相手に触れている間少しずつ相手の記憶を消し書き換えていく ただし1つの記憶を消すのに5分ほどかかりその間ずっと触れていないといけないのが難点
一人称 私
備考 矯正課に勤めている 笑顔を見せることが少なく言葉数も少ないが矯正という名の拷問をするときは狂気に満ちた笑顔を見せる 人間の足は魔女を殺し奪ったという噂があるが本当のところは不明 オルゴール以外の武器こそ使えないがイラつくと相手をそのまま踏みつけることがある 基本的に敬語だがそれ以上おこると口調が乱暴になる めんどうくさがり
(/すみません！お待たせいたしました！pfできたので確認お願い致します！問題があったら教えてくださいませ！)
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