希………たしかに貴女が言う通りよ。私を……その、デートへ連れていってくれないかしら? (少し戸惑っていたもののお互いの関係性のことを考えれば断る理由は無いことに気付き、少し頬を染めつつ笑みを浮かべながら誘いを受けて)