オニーサン何ともないんだケド。 (不満げな表情を浮かべていたが言われるがままに部屋に向かおうとする。まだ箱を開けられていない龍鷹と白蘭は顔を見合わせた後龍鷹は「…俺は蛇が戻るまでここにいる。」と呟き、白蘭は「ん~…もう少しいるわ。」と笑って)