ん?別にそんなこと思ってないぞぉ。独占なんてしたら龍鷹に殺されそうだし。(ハイネックを持っていた手を離し、外したボタンを少しだけ元に戻すとご機嫌な様子でにこにこと笑い。ボタンを直した手を蛇骨の顔の横へと移動させると「ただ、俺の所有物達だとしても、蛇骨の近くにいるのが嫌だっただけ。ただの自己満だな。」とピアスのついている耳を撫で)