「ん?蛇骨のボウズの調子どんなもんかと思ってな。あとついでに買い物かね。」 (何でもないように答えると蛇骨の前に立ち、「ボウズ、アレと…あとアレもあるか?」と指示語ばかりの注文をするが蛇骨は分かっているような様子で戸棚から薬を取り出し、懐から例の「悪い子」用の薬も重ねて白蘭に渡しており)