…くふっ…イロイロと、ね。扱ってるヨ~。異国の雑貨とか、呪いに使う道具とか…各種「お薬」もネ。 (奇妙な笑い声を漏らして細い指を折り、最後の商品を強調するように目を細めて笑う。「よければ見ル?コレが毒薬で、コレが睡眠薬。コレは…スナオになるお薬。」腰を上げて近場にあった赤、紫、緑…色とりどりのガラス瓶を手に取り、次々に効能を喋りつつ机に並べてゆく)