ははっ、流石にそうだよなぁ。…まぁ、そん時には腹の上でか、その口で殺して欲しいもんだなぁ。(堪えた様子は伺えないが流石にそこまでしたら嫌な気持ちになるんだなぁ、と笑って。少し間を空けてから頬杖をついていない手を伸ばし蛇骨の唇の輪郭を沿うように撫でると、腹上死かキスで窒息させられることを望むように軽口をたたいて)